【京都山科】あつまれ、抹茶好き｜AMAIMON KYUZAYA
2021/05/03
桜が終わればやってくるのは茶摘みの季節。若々しい新芽の芽吹く茶畑を想像すると、爽やかな風が胸のなかを吹くよう。そんな茶畑に思いを馳せながら食べるのは、やっぱり抹茶のお菓子が良いなあ。
1階・地下1階に売場のある『AMAIMON KYUZAYA』では、5月16日（日）までの限定販売で抹茶の新しいお菓子が仲間入りしました。
『AMAIMON KYUZAYA』は、京の地豆腐の名店である『久在屋』がつくる菓子専門店です。久在屋は愛宕山のきれいな水と選りすぐりの大豆を使用して、余分なものは一切加えず、素材の味を大切にしています。 AMAIMON KYUZAYAのお菓子には、豆腐づくりのときに生まれた国産大豆の豆乳やおからを使用しているんですよ。
「暑い日が増えたので水まんじゅうはとっても人気なんです。つるりと口に滑り込み、とろける食感が気持ち良く、抹茶の苦味を感じますよ」とスタッフさんもおすすめの水まんじゅう。
豆乳で炊いたこし餡はまあるくやさしい甘みです。
『豆乳こし餡の水まんじゅう（抹茶）』1個 消費税込 297円
フィナンシェはおからとバターでさっくりとした仕上がり。口に入れた瞬間に香る抹茶の香りにうっとりしますよ。
『国産大豆のおからフィナンシェ（抹茶）』1個 消費税込 248円
スタッフの中にもファンの多い『地大豆の豆乳クリーム大福（抹茶あずき）』。赤ちゃんの肌のようなやわらかなお餅の中には、抹茶とホワイトチョコのガナッシュ、あんこ、豆乳生クリーム、スポンジが隠れています。
ふわっととろけるクリームと濃厚なガナッシュはまるでケーキのよう。
『地大豆の豆乳クリーム大福（抹茶あずき）』1個 消費税込 432円
ほかにも、『地大豆の豆乳カステラ（抹茶）』や『地大豆のマドレーヌ（抹茶）』など、いつものAMAIMON KYUZAYAのお菓子が勢揃いです。大豆由来のお菓子と抹茶の相性は言わずもがな。食べると、ほっとからだがほぐれ、自然と空の青さや風の香りの心地よさに気づきます。
ゴールデンウィークのおやつはおうちでお茶屋気分。日々の忙しさを忘れてゆっくり味わってみませんか。
#全部買い
#そろそろ新茶も
#おからも豆乳も豆
#分け合って食べる
#おからだから良い
#初夏の風
#抹茶の旬は秋
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無印良品 京都山科
1階・地下1階に売場のある『AMAIMON KYUZAYA』では、5月16日（日）までの限定販売で抹茶の新しいお菓子が仲間入りしました。
『AMAIMON KYUZAYA』は、京の地豆腐の名店である『久在屋』がつくる菓子専門店です。久在屋は愛宕山のきれいな水と選りすぐりの大豆を使用して、余分なものは一切加えず、素材の味を大切にしています。 AMAIMON KYUZAYAのお菓子には、豆腐づくりのときに生まれた国産大豆の豆乳やおからを使用しているんですよ。
「暑い日が増えたので水まんじゅうはとっても人気なんです。つるりと口に滑り込み、とろける食感が気持ち良く、抹茶の苦味を感じますよ」とスタッフさんもおすすめの水まんじゅう。
豆乳で炊いたこし餡はまあるくやさしい甘みです。
『豆乳こし餡の水まんじゅう（抹茶）』1個 消費税込 297円
フィナンシェはおからとバターでさっくりとした仕上がり。口に入れた瞬間に香る抹茶の香りにうっとりしますよ。
『国産大豆のおからフィナンシェ（抹茶）』1個 消費税込 248円
スタッフの中にもファンの多い『地大豆の豆乳クリーム大福（抹茶あずき）』。赤ちゃんの肌のようなやわらかなお餅の中には、抹茶とホワイトチョコのガナッシュ、あんこ、豆乳生クリーム、スポンジが隠れています。
ふわっととろけるクリームと濃厚なガナッシュはまるでケーキのよう。
『地大豆の豆乳クリーム大福（抹茶あずき）』1個 消費税込 432円
ほかにも、『地大豆の豆乳カステラ（抹茶）』や『地大豆のマドレーヌ（抹茶）』など、いつものAMAIMON KYUZAYAのお菓子が勢揃いです。大豆由来のお菓子と抹茶の相性は言わずもがな。食べると、ほっとからだがほぐれ、自然と空の青さや風の香りの心地よさに気づきます。
ゴールデンウィークのおやつはおうちでお茶屋気分。日々の忙しさを忘れてゆっくり味わってみませんか。
#全部買い
#そろそろ新茶も
#おからも豆乳も豆
#分け合って食べる
#おからだから良い
#初夏の風
#抹茶の旬は秋
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