移動販売車から「いーしやぁーきいもー、おいもー」という独特な節回しの声が聞こえてくると、ついつい買いに出てしまいますよね。冬の風物詩とも言える焼きいも。無印良品 京都山科の青果売場では、毎日数回、できたての焼きいもを販売しています。今日のおやつに焼きいもはいかがですか?
「今、『甘太くん』、『紅はるか』の2種類のさつまいもを焼きいもにしています。それぞれ特長があるので、好みのものを楽しんでくださいね」
甘太くんは、その名の通り、濃厚な甘さが特長です。ねっとりとした食感で、スイーツを食べているような気分になります。
紅はるかは、ホクホクしっとりとした食感。ひかえめなんだけど、しっかりとしたおいもの甘さを感じられます。
ほくほくの焼きいもも良いし、ねっとりとした食感の焼きいもも捨てがたい。甘さも、強いのが良いかひかえめなのが良いか、その日の気分で好きなほうを。
俳句の世界で「焼きいも」という言葉は、冬の生活を表す季語なんだそうです。寒くなると焼きいもが食べたくなるのは昔から変わらないんだなぁ。
あのころは 焼きいもなわとび 鬼ごっこ
焼きいも
『紅はるか』 1本 消費税込 158円
『甘太くん』 1本 消費税込 178円
※時期や入荷状況によって品種、値段は変わります。
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#ねっとり
#しっとり
#おいもによっていろいろ違う
#どっちが好き?
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無印良品 京都山科