悩みに悩んで買った1着で過ごす1日を大切にするように、毎日のくらしも大切にしたいですよね。今日は日々の着こなしに自然と馴染み、気負うことなく羽織れる無印良品のアウターをご紹介します。
『再生ウール混 ダッフルコート』は、回収したウール製品や生地を粉砕し、再度紡績した糸で織ったコート。一度使用していてもウールの暖かさは同じ。
やわらかく、素朴な風合いが着ていて気持ちがいいなあ。重みはなく、冬でも足取りは軽く。
オーストラリア産ダウンが体をしっかり包み込んでくれる、
『水を弾く フードダウンジャケット』。自然や生産者に配慮した方法で素材を選んでいるんです。機能性は大切だけど、それ以上に使う人やつくる人が安心できることが、来年もこれ着たいなって思う理由のひとつです。
風よけもしっかり留めて、京都の寒い冬もこれ1枚あれば大丈夫。
ちょっとそこまで、にぴったりの
『軽量ポケッタブルダウンジャケット』。薄手ながら、衣類に熱を閉じ込めてくれてぽかぽか。
衿はマフラーを巻いたり、インナーダウンとしてもおさまりのいい形です。お出かけにはポケットに忍ばせて。
その日の着こなし次第で普段着にもおしゃれにもなるちょうどいいアウター。シンプルだからこそ流行にとらわれず長く着ることができるってうれしいですよね。
皆さんも、冬将軍がやってくるまえに一度無印良品のアウターを試してみてくださいね。
#たくさん持ってなくていい
#お鍋の買い出し
#ジッパーは上まで閉める
#クリスマスもお正月も
#1枚もってる安心感
#腕を降って歩こう
#家事にも
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無印良品 京都山科