春、新じゃがの季節です。
先週の“はなおか青果”でも、はなおかさんが新じゃがのおいしさをお伝えしてくれました。熱々にふかしてバターを垂らすと、ほっくり広がる春の香りと、プチっと弾ける皮がみずみずしくてたまらないんですよね。
地下1階のフードコートにあるカレー厨房では、無印良品で人気のバターチキンカレーがお好きなトッピングやisoismの漬け野菜といっしょに食べられます。
そんなカレー厨房で、3月24日(火)よりサイドメニューに新しく『じゃがバター』が仲間入りします。
カレーのトッピングにしても良いし、もちろんサイドメニューとしてもお楽しみいただけます。
トッピングで注文して、じゃがいもを崩しながらカレーと混ぜて食べてみるのがおすすめ。カレーとじゃがいもって、これ以上ないってくらい良い組み合わせですよね。
じゃがいもはその時期においしい産地のものを選んで、いまは鹿児島県産を使用しています。
バターは無塩のよつ葉バターを使用。熱で溶けるバターがじゃがいもに染みて、なつかしいおいしさです。
気になるボリュームを女性のスタッフに聞いてみたところ、「私がカレー・じゃがいも・サラダ・プリンをぺろりと平らげたので、女性の方でも食べられるかと思いますよ」とのこと。きっと私もぺろりです。
旬のおいしさをお腹いっぱい食べに来てくださいね。
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『バターチキンカレーセット(福神漬け・漬け野菜付き)』消費税込600円
3月24日(火)より期間限定
毎日11時30分より、数量限定
『じゃがバター』1個 消費税込160円
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そして、3月20日(金)・21日(土)・22日(日)の3連休は、カレー厨房のバターチキンカレーがいつもよりお得な価格で販売になります。
『バターチキンカレー 半熟たまごセット(福神漬け・漬け野菜付き)』
消費税込680円→消費税込600円
カレー厨房の半熟たまごは絶妙なゆでぐあい。地下1階の売場でも販売している京都産の『みずほのおたまさん』を使用しています。
皆さんの好きなタイミングでとろりとさせてもらいたいので、あえて割らずに提供しています。ここだ! というときにとろりとさせてくださいね。
何度食べてもまた食べたくなるバターチキンカレーは、トマトの酸味と甘み、スパイスの香り、鶏肉のコクを感じられる、どんな年代の方もおいしく食べられるカレーです。
食べたことがない方は、この機会に半熟たまごのせのバターチキンカレーを味わってみてください。
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無印良品 京都山科