【京都山科】MAJIでMUJIがホホホ座出店｜イベントレポート

　無印良品 京都山科では、不定期で「つながる市マルシェ」を開催しています。
 
　6月のつながる市は、MUJI delivery地域拡大を記念して、京都左京区にある〈ホホホ座浄土寺店〉のガレージに出張したんですよ。
   
　「MAJI市」の生みの親、〈LETTERPRESS a lot〉さんは、当日お買い物をした方にMAJI市限定の栞やブックカバーなどのプレゼントなどをしてくれました。もちろん、活版印刷のキーホルダーやバッグなど大好評でした。
 
　会場を盛り上げてくれた直筆の書は、〈LETTERPRESS a lot〉山口さんのご主人ふたこぶ亭らくださんが書いてくれたんですよ。
 
　お久しぶりの〈プルストカフェ〉さんは、新作の小分けタイプの粒マスタードの販売とフライパン焙煎のコーヒーの出店。店主の栗屋野さんがうれしそうに「元々、本業がこちらです」とコーヒーを淹れてくれました。
   
　〈ライレージム京都〉の松並さんは先月に引き続き青空ストレッチを開催しました。想像以上にたくさんの方が参加くださり、立ってできるストレッチを松並さんがアドリブで実演。ホホホ座のガレージがストレッチの参加者さんで溢れる光景は、なんとも不思議ですこやかでした。
 
　もちろんMUJI deliveryも出店。通りがかりの方が声をかけてくれたり、山科のお客様がわざわざご来店くださったり、店舗の外に出るからこその素敵な場となりました。
   
　場所を提供してくださったホホホ座浄土寺店の山下さん（著書『君はそれを認めたくないんだろう』は絶賛当店MUJI BOOKSで販売中です）、ホホホ座にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。引き続き、MUJI deliveryチラシはホホホ座ガレージに設置していただきますので、お近くの方はご覧くださいね。

　7月のつながる市は7月27日・28日「夏休み手書道具市 in 無印良品 京都山科」を開催します。お楽しみに。




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