【京都山科】私だけのお皿ができました｜イベントレポート
2023/03/20
無印良品 京都山科では2月下旬に、京都・出町柳を拠点に活動されている福窯の松井さんを講師にお招きして、お皿の絵付けワークショップを開催しました。
「なんでもいいよ。好きな絵を描いてね」とやさしく話す松井さんに、ご参加いただいたお子さんはみんな、何を書こうかなあとお皿とにらめっこ。
鉛筆でお皿に絵を描いたら、絵を紙に写して完成をイメージしながら色を決めていきます。
民芸品好き、というお客さまは色見本を組み合わせながら真剣な様子。紙の上では見慣れた色の赤や黄色も、焼き物になるとぽってりとどこか温かみのある色に焼き上がるんだそうですよ。
ワークショップ後、福窯さんの工房での作業も見学させていただきました。
お皿への色付けは、全て手作業。ひと筆ひと筆丁寧に色を付け、焼き上げます。取材時は、色付けが半分ほど終わったところで、素焼きのお皿にのった絵はいまにも動き出しそうなそんなパワーを感じました。
そして、完成したお皿がこちら。
どのお皿も良い味が出ていますね。既製の整った美しさも良いけど、世界にたったひとつしかないお皿は宝物。このお皿で食べるごはんはきっといつもよりおいしいはずです。ご参加いただいたみなさん、ぜひ出来上がったお皿を楽しんでくださいね。
#わたしだけの
#思い出
#愛がなければ
#手づくり
#たった一つ
#記念に
#プレゼントにも
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無印良品 京都山科
「なんでもいいよ。好きな絵を描いてね」とやさしく話す松井さんに、ご参加いただいたお子さんはみんな、何を書こうかなあとお皿とにらめっこ。
鉛筆でお皿に絵を描いたら、絵を紙に写して完成をイメージしながら色を決めていきます。
民芸品好き、というお客さまは色見本を組み合わせながら真剣な様子。紙の上では見慣れた色の赤や黄色も、焼き物になるとぽってりとどこか温かみのある色に焼き上がるんだそうですよ。
ワークショップ後、福窯さんの工房での作業も見学させていただきました。
お皿への色付けは、全て手作業。ひと筆ひと筆丁寧に色を付け、焼き上げます。取材時は、色付けが半分ほど終わったところで、素焼きのお皿にのった絵はいまにも動き出しそうなそんなパワーを感じました。
そして、完成したお皿がこちら。
どのお皿も良い味が出ていますね。既製の整った美しさも良いけど、世界にたったひとつしかないお皿は宝物。このお皿で食べるごはんはきっといつもよりおいしいはずです。ご参加いただいたみなさん、ぜひ出来上がったお皿を楽しんでくださいね。
#わたしだけの
#思い出
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#手づくり
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