「Re:つながる市」とテーマを掲げ、3か月連続で開催しているつながる市。2月は「古いいもん市」と題して、蚤の市でも人気の出店者さんが集まってくれましたよ。
ヨーロッパのアンティーク食器やなんだか心くすぐる日本の古道具たち。長い時間巡り巡って、それぞれの手元へたどり着いた古道具は、用途はわからなくてもなんとも言えない愛着を感じます。
つながる市スタッフも、木彫りの熊やマグカップ、アンティークボタンを選んだり、古いものとの出会いを満喫しました。
立ち寄ったお客さまも「これはどう使うの?」「どんな風に使おうかな」と出店者さんとのお話が弾んでいた様子。
実は蚤の市好きのお客さまもわざわざ当店のつながる市に駆けつけてくださったようで、出店者さんから「山科でもお馴染みのお顔に会えるなんて」と嬉しいお言葉をいただきました。
お久しぶりの喫茶ホーボー堂さんのおはぎはなんと半日で売り切れ!ファンも多い柴田ファームさんは亀岡から白菜や大根、菜の花など新鮮なお野菜を届けてくれました。
また、今回は京都府立京都すばる高等学校の学生さんが商品流通の仕組みを学ぶため、京都伏見の中島農園さんとつながる市に出店されました。
「Re:つながる市」、3月はアップサイクルをテーマに18日(土)・19日(日)の2日間開催予定です。詳しくは今後おたよりや
Instagramにてお知らせしますので、ぜひお楽しみに。
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