無印良品 京都山科では6月3日(金)から6月26日(日)の期間中、無印良品の商品、サービス、取り組みなどをこれまで以上に知っていただく『発見祭』を開催しております。
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無印良品 京都山科「発見祭」
今回は以前よりワークショップや商品開発をいっしょに行ってきた、ペーパープロダクトブランド「&PAPERS」さんと行うワークショップのお知らせです。
みなさんは無印良品で販売している「FLAP」という商品をご存知ですか?「FLAP」とは無印良品と&PAPERSの交流の中で生まれた、オープンシェルフにすぐ取り付けられる、紙でつくった扉式の棚カバー。好みの色の「FLAP」を取り付けるだけで、すぐに棚が整い、くらしの変化に合わせて自由につけ替えができるんです。
ワークショップではこの「FLAP」を一からつくる体験をしていただけます。販売中の商品にはない色や柄の紙を選ぶことができますので、ちょっと特別な自分だけの「FLAP」が出来上がりますよ。
<自分でつくる「FLAP」>
■日時 6月18日(土)13:00~/15:00~
■場所 2階 アトリウム側
■内容 スタッキングシェルフ用、パルプボードボックス用いずれかの「FLAP」づくり。
■参加費 スタッキングシェルフ用 1枚 無地3,000円、柄3,300円
パルプボードボックス用 1枚 無地2,700円、柄3,000円
FLAPはお選びいただく種類、紙の色や柄によって価格が異なります(2枚まで作成可)。
■参加方法
こちらよりご予約ください。
「&PAPERS」さんは、「紙の可能性」を追求しながらプロダクトを制作している、京都発のブランドです。仕事、勉強、家事など、暮らしの中のさまざまな "WORK" に彩りを添え、より楽しく、より心地よくはたらける空間をもたらす事を目指してつくられるその製品たちは、京都で100年以上にわたり貼り箱を作り続けてきた老舗紙器メーカーで制作しています。
実は「&PAPERS」さんを支える代表の大西さん、店長の中濱さん、工場長の山田さんは山科出身の同級生なんですよ。
つるりとしているけれど、指から伝わる質感はどこかあたたかくて、紙って木や金属とは違う親しみがあります。みなさん、ぜひこの機会に紙に触れることや自分でカスタマイズする楽しみを感じながら、オリジナルの「FLAP」をつくりませんか。
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