毎年人気の季節の商品、波佐見焼が今年も入荷しました!
波佐見焼(はさみやき)
長崎県波佐見町付近で作られる400年以上の歴史を持つ伝統的な磁器。
シンプルで使いやすく、毎日の食卓で活躍してくれそうな食器です。
今回入荷した波佐見焼シリーズの中で
私の一番のお気に入りは、、、
『波佐見焼 蕎麦猪口 約直径8×高さ7cm』です。
細縞柄(左上)・太縞柄(右上)・すすき柄(左下)・十草柄(右下)
お蕎麦のつけ汁を入れるだけではなく、お料理や飲み物やデザートなど、用途を選ばない使い勝手のよい器です。
我が家ではこんな感じで使っています。
■季節のフルーツを入れたり
■お茶を入れたり
■コーヒーを入れたり
■サラダを入れたり
アイディア次第で、使い道はいろいろです。
波佐見焼シリーズは、蕎麦猪口以外にも飯碗や豆皿があります。
『波佐見焼 くわらんか飯碗/約直径12.5×高さ7.5㎝』
『波佐見焼 くわらんか飯碗・小/約直径11×6.5㎝』
江戸時代に商人たちが船上で食事をした器です。倒れないよう高台を高く、重く仕上げています。
『波佐見焼 豆皿/約直径10×高さ2㎝』
お手塩皿とも呼ばれる手のひらサイズで、薬味やお新香入れなどに適しています。
毎日の暮らしに密着した器が多い波佐見焼。
食欲の秋に器を新調してみてはいかがでしょうか。
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無印良品 イオンモール茨木