みなさん、こんにちは。
みなさんの暮らしを支える基本である、
「食品」の数々。
無印良品では、
食品に関するサービス拡大の取り組みの一環で、
限定店舗・週末限定の施策として、
「旬の青果」を販売しています。
自由が丘店でも、
10/24(土)、31(土)の2回にわたり、
れんこん、じゃがいも、春菊といった、
秋野菜の販売を実施しました。
今回のブログでは、
明日11/14(土)に販売予定の、秋野菜の新顔4種をご紹介します。
1つめは、長野県産の「紫大根」(税込250円)。
今回販売するのは、紅しぐれと呼ばれる品種。
辛みの少なさが特長で、薄切りにしてサラダとして食べるのがおすすめです。
また、無印良品の冷凍食品、切れ端スモークサーモンと合わせ、
塩、こしょう、オリーブオイルで味付けをすると、
かんたんにお酒のおつまみが出来上がります。
さらに、千切りやすりおろしにすれば、
きれいなグラデーションを楽しみながら、
付け合わせとして活用することもできます。
2つめも長野県産、「紅くるり大根」です(税込250円)。
こちらも辛みの少ない品種で、鮮やかな色味が特長。
色味をそのまま生かすため、
ピクルスにして楽しむのがおすすめです。
昆布の出汁酢と相性抜群。
また、シンプルにスティック状にカットし、
ディップソースをつけて楽しんでも。
3つめも長野県産、「白かぶ」です(税込250円)。
シャキッとした食感と果物のような甘みが特長の
スワンという品種です。
こちらも生食はもちろん、
加熱調理するとさらに甘さが増すため、
ソテーにするのも適しています。
くし形に切り、
ごま油と豚肉と炒めるのがおすすめです。
おいしい食感を保てるよう、
火を通しすぎないように気を付けてくださいね。
最後は、鹿児島県産の「安納芋」です(税込390円)。
さつまいもの中でも豊かな甘みで人気の品種。
低温(150~160℃)に熱したオーブンで、
シンプルな焼き芋にするのがおすすめ。
ぬらした新聞紙で巻いてから、
アルミホイルに包んでじっくりと焼きましょう。
1時間半ほどでできあがります。
いかがでしたか。
風味豊かな秋の味覚、
無印良品の旬の青果。
自由が丘店では、
前回と同じ総合館の入口にて、
11/14(土)に販売予定です。
ぜひいちど、お試しください。
無印良品 自由が丘