みなさん、こんにちは。
いつもおたよりをご覧いただき、ありがとうございます。
あたたかい日が続き、桜が咲くのが楽しみな季節になりましたね。
3月は新しい生活を始める方・忙しい日々を送られる方も多いと思います。
今回は、手軽に食べられるレトルトカレーをご紹介いたします。
無印良品のカレーといえば、バターチキンカレーやグリーンカレーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
本日は、自由が丘スタッフの人気が高かった上位のカレー2つをご紹介いたします。
【素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー)】
タイカレーの原型といわれている、タイ東北地方(イーサン地方)の料理で、山の幸をふんだんに使って作られていたことから、「森のカレー」と呼ばれています。
みなさんもご存じのタイカレーといえば、ハーブとココナッツミルクの濃厚さがポイント。
無印良品のカレーでは、グリーン・イエロー・レッドが該当します。
こちらのゲーンパーは、ココナッツミルクを使用していません。
イーサン地方は森林地域であり、ココヤシがとれない地域だったため、タイカレーに必ず使われているココナッツミルクが使われておりません。
鶏肉、たけのこ、きくらげ、ぶなしめじ、ヤングコーン、さやいんげんなど具沢山で、辛くて少し酸味があるのが特徴です。
【素材を生かした牛ばらの大盛りカレー】
インドやタイだけじゃない、「おうちカレー」の仲間です。
牛肉の旨味と炒め玉ねぎの甘みを生かし、数種のスパイスで奥行きのある辛さが特長です。
牛肉がごろごろ入っていて満足感が高く、また300gと大盛りのため、ルーを多めに食べたい方や食べ盛りのお子様にもおすすめです。
店頭ではこのほかにもおすすめのカレーをご用意しております。
是非この機会にお試し下さいませ。
無印良品 自由が丘