心がくしゃっとしたら試したい、三つのおまじない

心がくしゃっとしたら試したい、三つのおまじない

おたより/くらしのコツ

2025/08/05

公開日:2025/8/5
生きていれば、ときには気持ちの晴れないことも、あるものです。
心がくしゃっとしたときに試したい、三つのおまじないを集めました。
撮影・田上 浩一

ゆっくり深呼吸をする

深呼吸をする女性

少し心が揺らいだり、気持ちが晴れないなと感じたとき。
その場でできる、いちばん手っとり早いおまじないは、深呼吸をすること。

背筋を正し、軽く目を閉じて、まずは口からすべての息を吐きききります。
そして今度は、鼻から大きく胸の奥まで、ふうっと息を吸い込み、吸ったよりゆっくりと時間をかけて、再び口から息を吐いていきます。

呼吸に集中しながら、吐く息を意識し、自分のペースで焦らずに。
深呼吸には、副交感神経の働きを高め、リラックスした状態へ導く効果があると知られています。

副交感神経を活発にするといわれる、ラベンダーやひのきなどの香りも、ときには上手に取り入れて。

笑顔になれるものを眺める

愛犬の写真を眺める手元

大好きな人や愛しいペット、思い出の詰まった写真や大切なアクセサリー。
だれにもきっと、ひとつやふたつは、眺めているだけで幸せになれる存在があるものです。

少し浮かない気持ちへ陥りそうになったら、そんな姿をぼんやりとみて、笑顔を取り戻すひとときを。

眺めているだけで笑顔になれる心のお守りは、いつも持ち歩いておくだけでも、気持ちを支えてくれます。
立てて飾ることもできるカードケースなども、ときには取り入れて。

短いお香をたく

無印良品のお香に火をともしているところ

おだやかな心を取り戻したいとき、お香をたくことは、気持ちに良い区切りをつけてくれます。

もし自宅など、落ち着いて過ごせる環境にいるならば、10分ほどで燃え尽きる短いお香を楽しんで。
たいている間は、ほかにはなにもしないと決めて、ただただ、ぼんやりと過ごします。

ときにはやさしい言葉を思い浮かべながら、いまの自分をいたわり、大切に。
たちのぼる煙と、流れてくるほのかな香りが、ささくれた心を、やわらかく癒してくれます。

まとめ

無印良品のフレグランストレーと磁器香立て

心がくしゃっとしたときに試したい、三つのおまじない。
上手に取り入れて、強くてやさしい、ほんとうの自分を取り戻せますように。

愛犬の写真を眺める人物の手元

関連記事