【港南台バーズ】日常でも災害時も役立つ|湯せん調理できるポリエチレン袋

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スタッフスナップ/インテリア

2024/03/22

災害時だけでなく日常の調理にも役立つアイテムです。
おかずを冷凍してそのまま温めたり、サラダチキンづくりやごはんを炊くこともできます。
今回はごはんと蒸しパンを作ってみましたので、ご紹介します。

湯せん調理できるポリエチレン袋 40枚入り 税込99円

 
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<ごはん>
米 1合
水 200ml
鍋にお湯を沸騰させ、耐熱皿を敷いたら【湯せん調理できるポリエチレン袋】に材料を全て入れて鍋の中へ。弱火で30分でできあがりです。

 
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<米粉の蒸しパン>
【米粉のパンケーキミックス】 1袋(150g)
水 130ml
鍋にお湯を沸騰させ、耐熱皿を敷いたら【湯せん調理できるポリエチレン袋】の中で材料を良く混ぜ合わせたものを鍋の中へ。弱火で30分でできあがりです。


 
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・空気をしっかり抜き、入口に近いところでしっかり結びます。
・ごはんは鍋から出した後、10分くらいタオルに包んでおくとさらに美味しくなります。

他にも冷凍・冷蔵保存袋としても使えます。また下味をつけるのにも便利です。使った後はゴミを入れて捨てることで無駄のない使い方ができます。

ロール状になっているので収納にもスペースをとりません。ぜひ試してみてくださいね。
 
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【3/30】いつものもしも 防災グッズ体験とローリングストック試食会

何からはじめていいか、性別や年齢、季節などで異なる防災グッズ。一度備えても、続かないなど、お困りのお声をいただきます。そこで今回は前回ご参加者の方のリクエストをもとにした「防災グッズ体験」と「ローリングストック試食会」を行います。

 
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3月30日土曜日 11:00−11:50
地下1階キッチンカウンター
参加費 税込300円
※参加費には「湯せん調理ができるポリエチレン袋」が含まれます。

<体験概要>
・いつものもしも防災スリッパかかと付き 
・歯みがきシート
・【デモンストレーション】湯せん調理ができるポリエチレン袋
・【試食】ご飯にかけるシリーズ他

ご飯を湯せん調理ができるポリエチレン袋を使って、スタッフが湯煎調理を実演し「ごはんにかけるシリーズ」にかけて試食していただけます。いつもの日用品を「もしも」を想像しながら実際に使っていただき、使い方や使い心地を確認することができます。

年度のはじまり、新しいスタートを準備するこの時期、楽しみながら防災の備えを一緒に考えてみませんか。お子さんとの参加もお待ちしております。


詳細・予約はこちらから

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