【東京有明】ヴィンテージチェアのある暮らし|バタフライチェア

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MUJI Support/インテリアアドバイザー

2022/08/10

こんにちは、無印良品 東京有明おたより担当です。

無印良品 東京有明では長く使われ続けた家具を受け継ぎ、次の使い手へとつなぐため、ビンテージ家具を取り扱っています。

今回ご紹介する家具はイギリス、アーコール社のバタフライチェアです。
ウィンザーチェアーが有名なアーコールですが、このバタフライチェアは1958年にルシアンエルコラーニ自らがデザインしたアーコール社を象徴するチェアで、北欧デザインにも大きな影響を与えました。
入荷したチェアは1960年代の製造と推定され、約60年前のもの。
ラッカー塗装の施されたエルム材の木目と色が大変美しく、お部屋にあるだけでまさに「映える」チェアです。
状態の良いバタフライチェアをお探しの方は必見です。

<バタフライチェア> 
BUTTERFLY CHAIR
1960年代 イギリス ERCOL社
エルム材 ラッカー塗装
税込み 152,900円
 

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いつ、どこで、誰によってつくられたものなのか、そんなことへ思いを馳せるのもまたヴィンテージの愉しみのひとつですよね。
無印良品 東京有明ではヴィンテージチェアを展示しており、実際に座ってお試しいただくこともできます。

世界にたったひとつ、歴史を刻んだチャアにぜひ触れてみてくださいね。


  【リンク】
■無印良品東京有明
https://shop.muji.com/jp/tokyo-ariake/
■無印良品 東京有明Instagram
(@muji_tokyoariake)
■無印良品の空間企画
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