【東京有明】無印良品 東京有明 × ディスクユニオンで『Sound of Ordinary Life』開催のお知らせ 第2弾

【東京有明】高田蓮さんアーティスト画像

イベント・地域情報/イベント

2023/03/25

こんにちは。
無印良品 東京有明から、4月に開催するイベント情報をお送りします。

くらしの基本「衣・食・住」そして、くらしを豊かに彩る「音楽と本」互いの関係性や、与える影響とはどのようなものなのでしょうか。

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くらしをとことん考える無印良品と、ひたすら音を楽しむ集団のディスクユニオンのレーベルDIWとDU BOOKSが様々な視点から、
くらしと音楽と本のつながり・かかわりを考えたり話したり楽しんだりする企画『Sound of Ordinary Life』

 

「感じよいくらし」に音楽を添えてみる。家具にあう音楽を探してみる。
コーヒーに合う音楽を聴いてみる。
質の良い睡眠と音楽の関係を考えてみる。
アナログレコードにふれてみる。
いろいろなテーマから、くらしと音楽・本の関係性を探る(ディグる)企画。

その記念すべき第一回目は、高田漣さんをお招きしての開催となりました。

初の書籍『ギターというモノ/ギタリストというヒト』(DU BOOKS)の刊行を記念して、無印良品 東京有明でフリーのミニライヴとトークイベントを開催します!
昨年は20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計した「自由学園明日館」にて録音された『CONCERT FOR MODERN TIMES』を
リリースした高田漣が、今回は、店内に建築されている原寸大モデルハウス「陽の家」をイベントスペースに、トークと弾き語りのライヴをおこないます。

【東京有明】書籍ギターというモノ/ギタリストというヒト

休日はほとんど家で本を読んで過ごすという高田漣が、「音楽と住まい」「空間と音楽」「部屋とギター」「楽器オタクとインテリア」「ギターのある生活は人にどのような影響を与えるのか?」などをテーマに、
〈くらしの全部〉を詰め込んだ無印良品 東京有明にて、くらしと音楽について考察する貴重なイベントです。

 

Concert For「陽の家」 by 高田漣
開催日:4月21日(金)
時 間:18:00開場(18:30開演 20:00終演 最終退店は20時半)
※書籍&CDの販売、終演後サイン会あり
場 所:無印良品 東京有明
参加費:無料(どなたでもご覧いただけます)

【東京有明】陽の家画像


高田漣(たかだ・れん) 
音楽家、プロデューサー、作曲家、編曲家、マルチ弦楽器奏者、執筆家。1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。2002年、アルバム『LULLABY』でソロ・デビュー。現在まで8枚のオリジナル・アルバムをリリース。自身の活動と並行して、他アーティストのアレンジ及びプロデュース、映画、ドラマ、舞台、CM音楽を多数担当。ギター以外に、ペダル・スティール、ウクレレ、バンジョー、マンドリンを操るマルチ弦楽器奏者としても活躍。2015年、父・高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム『コーヒーブルース~高田渡を歌う~』をリリース。2017年、アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』をリリースし、第59回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞。2022年にソロ・デビュー20周年を迎え、アルバム『CONCERT FOR MODERN TIMES』をリリース。2023年に初の単著『ギターというモノ/ギタリストというヒト』を刊行。



【リンク】
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