【芦屋モンテメール】かぼちゃの種を使って、ハロウィン用のチョコレートバーク

【芦屋モンテメール】ハロウィンチョコ 完成

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2021/10/06

こんにちは。
無印良品 芦屋モンテメールです。
 
早いもので、もう10月ですね。
今月は、ハロウィンがありますね。
 
ハロウィンに向けた、お菓子を作ってみました。
目玉のチョコレートバークです。
チョコレートバークとは、薄いチョコレートに、ドライフルーツやナッツなどをトッピングしたものです。

使った材料はこちらです
「かぼちゃの種&フルーツ」と、「グミチョコレート」です。
「かぼちゃの種&フルーツ」は、素焼きしたかぼちゃの種に、レーズン、クコの実を、味や食感がバランス良くなるように組み合わせました。
「グミチョコレート」は、ぶどう果汁でしあげたグミを、ヨーグルト風味のチョコで包んでおります。
 
【芦屋モンテメール】ハロウィンチョコ 材料
 
そして、市販の板チョコを三枚。(今回はダークチョコレートを使用しました)

板チョコを細かく割って、湯せんにかけます。
チョコレートが溶けたら、「かぼちゃの種&フルーツ」をお好きな量だけ混ぜ込みます。(上に乗せる分は、少し残しておきます)
【芦屋モンテメール】ハロウィンチョコ チョコとナッツ
 
 
アルミホイルを敷いたバットに、溶けたチョコを一口サイズに広げていきます。
それぞれにグミチョコレートを置いて、ボウルに余ったチョコレートをスプーンなどでちょんちょんとつけて、目玉のようにします。
【芦屋モンテメール】ハロウィンチョコ 成型
 
そして、先ほど残しておいた「かぼちゃの種&フルーツ」をまぶします。
こちらを冷蔵庫で一時間ほど冷やしたら完成です。
冷蔵庫に入れるまで、15分もかかりません。
【芦屋モンテメール】ハロウィンチョコ 飾りつけ
 
適当に作っても、それぞれの顔に味があって、「ちょっと可愛い…」と思えました。
グミチョコレートは意外と一粒が大きいので、愛嬌のある顔になります。
お気に入りの顔は、食べるのが少し惜しかったです。
【芦屋モンテメール】ハロウィンチョコ 完成1
カボチャの種やフルーツがアクセントになっていて、食感も楽しいです。
おやつにはもちろん、ウィスキーや赤ワインのおつまみにもおすすめです。

 
おうちハロウィンに、手作りチョコレートバークはいかがでしょうか。


 
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。
 
無印良品 芦屋モンテメール