【近鉄四日市】ぬかどこ日誌vol.3｜スタッフのおすすめ

こんにちは、無印良品近鉄四日市の食品担当です。

無印良品の定番かつ人気商品の「発酵ぬかどこ」。
スタッフの間でも人気商品で、定番メニューとして食卓にならべている方もいるんだとか。
そこで今回は、紹介とともに、スタッフ４名が実際に漬けた様子をお届けします。
それぞれ、漬けたことはないけど試してみたい食材にも挑戦してみました。

本日は、発酵ぬかどこおたよりシリーズ第３弾です。

紹介するのは、MUJIBOOKSから２冊のぬか漬けの本です。

・『ぬか漬け帖』出版社：筑摩書房　著者：有元葉子　税込価格1,320円
　　著者がお母さまからゆずり受けたぬか床をかき混ぜ、四半世紀。そんな著者が教えてくれる作り方とコツは、初心者の方にもすでに始めている方にもぬか床の楽しさとおいしさを教えてくれます。

・『無印良品「発酵ぬかどこ」徹底活用術』出版社：新星出版社　著者：オザワエイコ　税込価格1,430円
　　「発酵ぬかどこ」とこの本さえあれば、気軽にぬかどこ生活スタートです。素材別のつけ方、アレンジレシピ、トラブル対処法まで写真と一緒にわかりやく載っています。
 
本のレシピから鶏ムネ肉、きゅうり、みょうがを2日半漬けてみました。
きゅうりはタルタルソースにし、鶏ムネ肉と一緒にサンドウィッチへアレンジ。
長めに漬けたので、酸味と塩味がほどよくついていて、タルタルソースが鶏肉をまろやかな味にしてくれました。
 
簡単においしく漬けられる「発酵ぬかどこ」で漬けたぬか漬けを使って、いろいろな料理のアレンジにも挑戦してみてくださいね。