こんにちは、無印良品近鉄四日市の食品担当です。
無印良品の定番かつ人気商品の「発酵ぬかどこ」。
スタッフの間でも人気商品で、定番メニューとして食卓にならべている方もいるんだとか。
そこで、今回は、紹介とともに、スタッフ4名が実際に漬けた様子をお届けします。
それぞれ、漬けたことはないけど試してみたい食材にも挑戦してみました。
本日は、発酵ぬかどこおたよりシリーズ第2弾です。
無印良品の発酵ぬかどこはあらかじめ発酵熟成してあるので、買ったらすぐに漬け始めて翌日には食べられるとても便利なぬかどこです。
漬ける回数を重ねるうちに、どうしてもぬかが減っていきます。
ぬかが減って漬けにくくなってきたら、無印良品の『発酵ぬかどこ補充用』の出番です。
本体の袋の中に補充用ぬかどこを追加して、全体をよくかき混ぜます。
無印良品のぬかどこの、「おいしい菌のバランス」「冷蔵庫でおいしく漬かる」「毎日混ぜなくてもOK」という特徴を持続させるためにも、他のぬかやぬかどこを混ぜるのはおすすめしません。
小かぶ、きゅうり、にんじん、ミニトマト、枝豆、セロリ、ズッキーニ。
久しぶりに漬けたので欲張ってたくさんの種類の野菜を入れてしまいました。
この中で、私のお気に入りは、香の強いセロリです。さっぱりしていくらでも食べられます。息子は小かぶが美味しいと!
ぬか漬けを食べると乳酸菌を体内に取り込めます。毎日続けてぬか漬けを食べることで腸活につながります。
みなさんも、気軽に始められる無印良品の発酵ぬかどこを、ぜひお試しください。