【近鉄四日市】ぬかどこ日誌 vol.1|スタッフのおすすめ

発酵ぬかどこ

スタッフのおすすめ

2022/06/24


こんにちは、無印良品近鉄四日市の食品担当です。

無印良品の定番かつ人気商品の「発酵ぬかどこ」。
スッタフの間でも人気商品で、定番メニューとして食卓にならべている方もいるんだとか。
そこで、今回は、紹介とともに、スッタフ4名が実際に漬けた様子をお届けします。
それぞれ、漬けたことはないけど試してみたい食材にも挑戦してみました。

一般的なぬかどこは、「毎日かき混ぜる」ことが必要になりますが、無印良品のぬかどこは抗菌性の高い乳酸菌を使って発酵させているので、かき混ぜは週に1回程度でOK。
買ったその日から好きな野菜を漬けられます。 
さらにジッパー付きの保存袋なので、冷蔵庫に入れても場所を取りません。
 
発酵ぬかどこ

面倒くさがりの私でも簡単に漬けられました。
きゅうりやカット人参は、浅漬けなら6時間程で美味しく出来上がります。

今回は定番野菜以外に、カマンベールチーズとゆで卵を漬けてみました。初挑戦なのでドキドキです。
 
発酵ぬかどこ

ゆで卵は周りにぬかどこを付けてラップを。
カマンベールチーズは、ぬかが付かないようにお茶袋に入れてそのまま漬け込みました。
(2日後、ゆで卵は軽く洗い、カマンベールチーズはお茶袋から取り出しました。)

肝心な感想ですが、ゆで卵はぬかの匂いもなく味付け卵のよう。
サンドイッチやお弁当のおかずに合いそうです。
カマンベールチーズは塩気が増し、フライなどのおかずやおつまみになりそうです。
 
発酵ぬかどこ

簡単に美味しく漬けられる「発酵ぬかどこ」、ぜひお試しください。