11月20日(水)で無印良品 近鉄四日市店は一周年を迎えます。
それにあたって11月20日(水)~22日(金)の3日間、一周年記念イベントとして様々なワークショップをおこないます。
今回は11月22日(水)におこなわれるワークショップの情報をお伝えします。
無印良品が提案する「いつものもしも」講座と、東北 福島県の郷土玩具「赤ベコ」に絵付け体験をおこないます。
無印良品は、普段使いできるものを防災用品として提案してきました。備えは日常の中にあることが大切であり、それらを「使いこなせてこそ本当の防災力になる」と思うからです。
「いつものもしも」講座では無印良品の商品の中から、普段使いできつつ防災用品にもなるものを、紙芝居形式で紹介します。
そしてワークショップでは赤ベコにカラフルに絵付けをします。ゆらゆら首を動かす赤ベコにどんな絵柄を描きますか?
あわせて大人から子どもまで楽しく学べる内容となっております。
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自分で選んだ植物を、土と苔で包んでつくるコケ玉のワークショップです。
土をまぜて、こねて、丸めて、子どもも大人も夢中になれる泥んこ遊びで、自分だけのコケ玉が完成します。
お世話をしていく中で新しい発見があるかもしれません。植物を身近に感じるきっかけづくりとなるワークショップです。
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※すべてのワークショップは満席の可能性がございます。あらかじめご了承ください。