【近鉄四日市】10月27日（日）『おすわりアートでハロウィンをたのしもう』『手形足型アートでハロウィンをたのしもう』｜イベントレポート

10月27日（日）『おすわりアートでハロウィンをたのしもう』『手形足型アートでハロウィンをたのしもう』の２つのイベントレポートです。

本日は三重県四日市市で乳幼児のワークショップを中心に活動している「リトルラミー」さんを来てもらいお子さんの成長を写真や手形・足型で可愛く記念に残せるワークショップをおこないました。

まずは前半は『おすわりアートでハロウィンをたのしもう』のレポートです。
冒頭の写真のとおり、open MUJIの場所がリトルラミーさんの手に掛かるとスタジオ撮影のような空間に変わりました。
ハロウィンがテーマですので皆さん、自前のハロウィンの衣装に身を包んで参加してくれました。可愛いですね。

講師の方もおもちゃなどを使ってカメラの方にお子さんの目線が向くように忙しく動きまわっていました。少しでもご両親の方に良い写真が撮れるように精一杯頑張っていました。

その頑張りがあり素敵な写真をたくさん撮ることが出来ていました。
ではその一部をお伝えします。

皆さん可愛く撮れていますね。参加してくれた皆さんお疲れ様でした。

では午後の『手形足型アートでハロウィンをたのしもう』の模様です。
手形・足形は以前、夏休みに「かき氷」をモチーフで行いとても好評でした。
その流れで今回は「ハロウィン」がテーマで開催しました。

0歳児の赤ちゃんでも参加が出来るので生後２か月の赤ちゃんが参加してくれるなどopen MUJIのワークショップでも最年少の参加でした。

まずは好きなスタンプの色を選んで講師の方が手の平、足の裏にインクを塗ります。そして台紙に両手、両足を押すとカボチャの絵が出来上がります。

その後はデコレーションでシールを貼ったりメッセージを描いたりして成長の記録としても残しておける作品に仕上がります。

では作品を手に集合写真を撮りました。ご両親のお子さんへの愛情が伝わる一枚になりました。

参加してくれた皆さん、お疲れ様でした。

次回のワークショップは12月に「クリスマス」「お正月」をモチーフにした作品作りをおこないます。
詳しくはfrom MUJI‪にてお伝えします。お楽しみにしてください。

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