こんにちは。無印良品 アル・プラザ草津です。
旬の青果、今年はなんと、『愛媛県産 温州みかん』が入荷しました。
温州みかんは主に10月から1月にかけて出回りますが、
実は時期によって品種もその特長も異なります。
シーズン後半の品種になるほど酸味は少なく、糖度は高くなる傾向にあります。
今回販売する、12月に旬を迎えるこの南柑20号は、甘みが強く、酸味は控えめ、果肉の舌触りがよいのが特長です。
産地は愛媛県八幡浜市の中でも、比較的、山間のエリアに園地を持つ、八協柑橘共同選果部会の温州みかん。
日当たりが強い海沿いのエリアよりも、実が熟すのが遅いので、海沿いと同じタイミングで出荷すると、
まだ十分に味がのっていない。
一方で、熟すのを待って長く木に成らすほど、雨や風にあたって傷や病気にかかるリスクも高くなる。
このジレンマに生産者は悩まされてきました。
一番大事にしたいのは、「味」。
味を左右する大きなポイントが「熟度」。
まず作り手自身が「ぜひこの味で食べてほしい。」と自信をもって言える味で出荷し続けることで、
「またあのみかんが食べたい」とお客様に思ってもらえるようになりたい。
作り手が思いを一つにして、一つ一つの園地、一つ一つの木で異なる実の熟度を見極め、
今まさに「たべてほしい」という熟度まで達してから収穫することに徹底的にこだわっています。
外観のキズなどの選別基準を省いてしまえば、作り手は安心して熟期まで待つことが出来ます。
作り手が本当におすすめしたい味をそのまま届けたいので、無印良品では、味に関係のないキズや、
運ぶ間に劣化するような不良以外、区別せずに販売します。
店頭では袋または持ち手つき小箱へ詰め放題で販売します。
アル・プラザ草津では12月27日より販売しています。
なくなり次第販売終了です。ご了承ください。
無印良品 アル・プラザ草津