銀座
その他
2021/01/22
銀座店 6F ATELIER MUJI GINZAでは、ご来場が難しいお客様にもお楽しみいただける企画を配信中です。 ATELIER MUJI GINZAが誇る蔵書の数々をご紹介した「本と一緒におうちで過ごそう」。 デザインにまつわる国内外の名著や希少本およそ1000冊の中から、書店やインターネットで購入可能なおすすめの本をご紹介しています。 たとえば「Quest デザインとは何か 」の書棚からは、この3冊。 おうち時間のお供に、こんな読み物はいかがでしょう。
『イッセイさんはどこから来たの?―三宅一生の人と仕事』 北村みどり(企画)、小池一子(著)、浅葉克己(装幀)、横尾忠則(扉絵)、木幡和枝(翻訳) 国内外で活躍するデザイナー三宅一生を学生時代から知る、無印良品のアドバイザリーボードメンバーである小池一子によるエッセイが詰まっています。 イッセイ ミヤケ パリ・コレクションの招待状もカラーで楽しむことができます。 右から開くと日本語が、左から開くと英語で読める和英完全バイリンガルの仕様。 HeHe / 206ページ / ハードカバー / B5版 / 264×188mm / 978-4-908-06220-9 / 2017年 / 3,200円(本体)
『工芸とデザインの境目』 深澤直人 (監修) 2016年10月から2017年3月まで金沢21世紀美術館にて開催された展覧会『工芸とデザインの境目』の公式目録。 誰でも見たことがあるプロダクト、それは一体、工芸なのか、デザインなのか。 工芸とデザインの共通する部分と、異なる部分を視覚的に見せているカタログです。 読み終えたあと、あのプロダクトは工芸なのか?デザインなのか?つい考えてしまうかもしれません。 六耀社 / 96ページ / B5版 / 216×149mm / 978-489-737871-8 / 2016年 ※書籍の価格は、販売店や本の状態により変動しています。
『コップってなんだっけ? 』 佐藤オオキ (著) 身近な存在のコップを題材に、多くの人が新たな発想を生み出す力を身につけるために考えられたデザイナー佐藤オオキによる絵本。 お子様だけでなく、大人にも新しい発見があるおすすめの一冊。 巻末に掲載された著者からの「お父さん、お母さんへのメッセージ」も必読です。 ダイヤモンド社 / 単行本 / 64ページ / 166×166mm / 978-4-478-10532-0 / 2018年 / 1,000円(本体)
==================================== 「本と一緒におうちで過ごそう」>>>詳細を見る ==================================== A~ZからなるLibrary書棚カテゴリーはこちら。 気になるワードが見つかったら、ぜひクリックしてみてください。 ○ Atelier アトリエ ○ Bauhaus バウハウス ○ Book Design ブックデザイン ○ Color 色彩 ○ Drawing 線 ○ Education 学び ○ Furniture 家具 ○ Graphic グラフィック ○ Haptic 触れること ○ Illustration イラストレーション ○ Information 情報 ○ Japan 日本 ○ Kinetic 動きの設計 ○ Less is more 少なくて良いもの ○ Local design 風土とデザイン ○ Mingu 民具 ○ Natural science 自然と科学 ○ Observation 観察 ○ Product プロダクト ○ Picture Book 絵本 ○ Quest デザインとは何か ○ Rhythm リズム ○ Symbol 象徴 ○ Typography タイポグラフィ ○ Tatazumai 佇まい ○ Usability つかい勝手 ○ Vision ものの見方 ○ Word 辞書・字書・辞典 ○ X 未知のデザイン ○ You&I 親密な関係 ○ Zine 小さな声 ATELIER MUJI GINZA 公式サイト|https://atelier.muji.com/jp/ Twitter|https://twitter.com/ateliermuji/ Instagram|https://www.instagram.com/ateliermuji_ginza/ YouTube|https://www.youtube.com/c/ATELIERMUJIGINZA 無印良品 銀座 この機会に、MUJI passportアプリ内で銀座をフォローいただき、from MUJIで配信される情報をお楽しみください。 店舗フォローは店舗検索の画面、または、この記事の上のフォローを押して、エンジ色になるとフォローができたことになります。 店舗詳細のページの場合、フォローの字がエンジの色に変わります。
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