【銀座】あたたかくして、この冬を乗り切ろう|インテリアアドバイザー

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MUJI Support/インテリアアドバイザー

2022/01/10

こんにちは、インテリアアドバイザーです。

1月になりますます寒くなってきた今日この頃。
みなさんは、しっかりとあたたかくして眠れていますか。

本日は、羽毛掛ふとんと毛布のいちばんあたたかくなる掛け方の順番と、おすすめの組合せをご紹介します。
 
毛布売り場吊り
 
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さて、突然ですがここで問題です。
この2つのパターンでいちばんあたたかいのはどの組合せでしょうか。

1.人→毛布→羽毛掛ふとん
毛布下

2.人→羽毛掛ふとん→毛布
毛布上

正解は、2の人→羽毛掛ふとん→毛布の順番です。

1の順番で掛けている方も多いのではないのでしょうか。

なぜ2がいちばんあたたかくなるかというと、羽毛ふとんは人の体温を感知してふくらみ、保温性を高めてくれる性質があるからです。
そのため、体と羽毛ふとんの間に毛布を挟むと、せっかくの効果を遮断してしまいます。

では、毛布の役割はというと、一番上に掛ける事で人の体温であたたまった羽毛ふとんの熱が外に逃げない様してくれるということです。


ただ、このあたたかファイバームレにくい厚手毛布は触り心地が抜群に良いので、ぜひ体に触れる部分にも使っていただきたい。

そこで登場するのが、同じ触り心地のあたたかファイバームレにくい厚手敷パッドです。
敷パッド売場

この敷パッドを体の下に敷くことで最高の寝心地にし、下に行く熱も遮断する事ができます。
敷きパッド使用

ぜひ、この敷パッド→人→羽毛掛ふとん→厚手毛布の組合せで、厳しい寒さでもあたたかく、心地の良い寝心地の寝具でしっかりと眠り、風邪などに負けないようにお過ごしくださいね。
 
毛布使用写真


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