こんにちは。
MUJI BOOKSスタッフです。
関東地方ではすっきりしないお天気が続いていますね。
おうちで過ごす日々が続いていると思いますが、お天気の良い昼間に雲の様子をみたり、少し暑さのやわらぐ夜に星や月をみてみませんか。
空を見上げたくなる本を集めました。
一部を紹介します。
『星の辞典』『空の辞典』は、すてきな写真とともに、星座や月の満ち欠け、雲の名前を知ることができます。
『星座の見つけかた』は、月ごとの星空の見かたや、星座を探すときの目じるしとなる星を教えてくれます。
『キツネと星』は、森にすむキツネと夜空にかがやくたったひとつの星がともだちであるところからはじまるストーリー。
絵本ですが、こどもだけでなく大人もそそのイラストの美しさとともに楽しんでいただけます。
布貼り装丁でプレゼントにもおすすめの1冊です。
『空の上には何があるの?』は大きなしかけ絵本。
広げていくと、2.5メートルもの長さになります。
空の上には何があるか、想像しながら見ていくと楽しいですね。
ほかにも、1日ごとの星についての『星ごよみ365日』、星や月にまつわる小説もあります。
ぜひ店頭でご覧ください。
今後も、無印良品 銀座のスタッフがえらんだ本を紹介します。
どうぞお楽しみに。
無印良品 銀座
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