【銀座】『花をかざる〜flowers〜』 4月28日（金）〜5月7日（日）| 4F Open MUJI
2023/04/24
こんにちは。
街もすっかり、初夏の装いになってきました。
彩り鮮やかなこの時期、好きな色、好きなかたち、好きな香りの花をお部屋に飾りませんか。
無印良品 銀座では、ゴールデンウィーク期間限定で、珍しい花やさまざまな花器を集めました。
・aloner flower vase
「teto ceramic」として日常を彩る個性あふれる器を手がける作家、石井啓一によるフラワーショップとのコラボレーションで生まれたフラワーベース。
・Aterier Matic
「品がありユーモアもある」「大胆さと繊細さ」という考えを元に創作活動を行っています。
現在はアクリルなどの樹脂と大理石にて一点ものを製作。
アクリルに亀裂を起こしたり、花やアンティークアイテムを閉じ込めることで、まるで時間が止まったように、一瞬を切り取ったような作品。
大理石のアートピースでは、石を選別する中で、石の自然な模様や無骨な荒々しい部分など、そのものの持つ美しさや力強さを表現しています。
・ISHIZO
世界中の個性的な石を素材にしたプロダクトブランドです。
「石のもつ魅力に日常半径1mで触れる」をコンセプトに、人の心や暮らしの風景をみがく、洗練された商品を発信します。
使えるもの、飾るもの、触れて楽しむものなど、暮らしの中で使えるさまざまな商品を揃えております。
天然のものだから、どれも地上にひとつだけ。
はかり知れない石の世界へご案内します。
※入荷状況に実際の商品展開とは異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
・Lueur（4月28日・29日・5月2日・3日・6日11:00〜17:30のみ。デザイナー在廊）
Lueur（リュール）はフランス語で、かすかな光の意。
何気ない日々にも光はあふれています。
「日常の中に感じる光」をコンセプトに、心が豊かになるようなジュエリーを植物、樹脂、地金などさまざまな素材で製作しています。
・MOBJE
MOBJE(モブジェ)は帽子製造における素材や技術を、新たな視点で見つめなおし制作するインテリアアートブランドです。
・nino wreaths
ドライ植物を使い、植物のありのままの美しさを大切にした経年変化を楽しめるwreath(リース)やbundle(束ねた植物)を制作しています。
主に野山に自生する木の枝、つる植物、野の花、ハーブなど自然の草木を使用シンプルで飽きがこないように。
自然の温もりや植物の香りの心地よさを感じ、植物のありのままの美しさを一人でも多くの方に感じていただければと思います。
・toccio! glass works
ガラス作家 安達寿英（アダチトシエ）のクラフトラインとして制作している作品たちです。
「トッチョグラスワークス」と読みます。
toccio（トッチョ）とは子供の頃のニックネームのイタリア語表記です。
主に、脱力系グラスの「かおグラス」、金太郎飴と同じようなつくり方のムリーニというパーツをちりばめた「BUZZ シリーズ」、重曹で気泡をつくり出す「泡 シリーズ」、その他多岐にわたり制作しています。
・TOUMEI
TOUMEIは2016年に髙橋漠と和田朋子により福岡県宗像市を拠点として立ち上げられたガラスウェアブランドです。
ガラスの美しさや魅力が素直に感じられる、日常使いの花器やテーブルウエア、照明などのプロダクトを宗像市の工房にてハンドメイドで製作しています。
・varench apart15
植物を用いた表現活動を多岐にわたり展開するアーティスト、前芝良紀が体現する varench apart 15(バレンチアパート) は、個人が作品を生み出すコンセプトと同じく『花や植物にはそのものの生死に関わらず魅力的な表情がある』として、自身が見る植物の一番魅力的な表情を切り取り、落とし込んだ商品をオーダーメイドで制作しています。
・vivo stained glass
一点一点すべて手作りのステンドグラス工房。
シンプルでいて存在感のあるもの、時間が経って色褪せても味が出るもの、そして日常的に取り入れたくなるようなガラス作品を制作。
「今まで目にしてきた物から発見し、今まで目にしてきた物ではない何か」を大切に、日々作品づくりをしています。
期間中の展示はフラワーアーティスト前芝良紀さんに個性豊かに飾っていただきます。
日頃はショップのウインドウを彩る仕事をしている前芝さんのお花と花器の組み合わせをお楽しみください。
※会期中のアートスワッグづくりのワークショップは満席、キャンセル待ちです。
『Art Swag ワークショップ』
4F Open MUJIにて、皆さまのご来店をお待ちしています。
無印良品 銀座 公式Instagram
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無印良品 銀座
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街もすっかり、初夏の装いになってきました。
彩り鮮やかなこの時期、好きな色、好きなかたち、好きな香りの花をお部屋に飾りませんか。
無印良品 銀座では、ゴールデンウィーク期間限定で、珍しい花やさまざまな花器を集めました。
出展作家様（順不同）
・aloner flower vase
「teto ceramic」として日常を彩る個性あふれる器を手がける作家、石井啓一によるフラワーショップとのコラボレーションで生まれたフラワーベース。
・Aterier Matic
「品がありユーモアもある」「大胆さと繊細さ」という考えを元に創作活動を行っています。
現在はアクリルなどの樹脂と大理石にて一点ものを製作。
アクリルに亀裂を起こしたり、花やアンティークアイテムを閉じ込めることで、まるで時間が止まったように、一瞬を切り取ったような作品。
大理石のアートピースでは、石を選別する中で、石の自然な模様や無骨な荒々しい部分など、そのものの持つ美しさや力強さを表現しています。
・ISHIZO
世界中の個性的な石を素材にしたプロダクトブランドです。
「石のもつ魅力に日常半径1mで触れる」をコンセプトに、人の心や暮らしの風景をみがく、洗練された商品を発信します。
使えるもの、飾るもの、触れて楽しむものなど、暮らしの中で使えるさまざまな商品を揃えております。
天然のものだから、どれも地上にひとつだけ。
はかり知れない石の世界へご案内します。
※入荷状況に実際の商品展開とは異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
・Lueur（4月28日・29日・5月2日・3日・6日11:00〜17:30のみ。デザイナー在廊）
Lueur（リュール）はフランス語で、かすかな光の意。
何気ない日々にも光はあふれています。
「日常の中に感じる光」をコンセプトに、心が豊かになるようなジュエリーを植物、樹脂、地金などさまざまな素材で製作しています。
・MOBJE
MOBJE(モブジェ)は帽子製造における素材や技術を、新たな視点で見つめなおし制作するインテリアアートブランドです。
・nino wreaths
ドライ植物を使い、植物のありのままの美しさを大切にした経年変化を楽しめるwreath(リース)やbundle(束ねた植物)を制作しています。
主に野山に自生する木の枝、つる植物、野の花、ハーブなど自然の草木を使用シンプルで飽きがこないように。
自然の温もりや植物の香りの心地よさを感じ、植物のありのままの美しさを一人でも多くの方に感じていただければと思います。
・toccio! glass works
ガラス作家 安達寿英（アダチトシエ）のクラフトラインとして制作している作品たちです。
「トッチョグラスワークス」と読みます。
toccio（トッチョ）とは子供の頃のニックネームのイタリア語表記です。
主に、脱力系グラスの「かおグラス」、金太郎飴と同じようなつくり方のムリーニというパーツをちりばめた「BUZZ シリーズ」、重曹で気泡をつくり出す「泡 シリーズ」、その他多岐にわたり制作しています。
・TOUMEI
TOUMEIは2016年に髙橋漠と和田朋子により福岡県宗像市を拠点として立ち上げられたガラスウェアブランドです。
ガラスの美しさや魅力が素直に感じられる、日常使いの花器やテーブルウエア、照明などのプロダクトを宗像市の工房にてハンドメイドで製作しています。
・varench apart15
植物を用いた表現活動を多岐にわたり展開するアーティスト、前芝良紀が体現する varench apart 15(バレンチアパート) は、個人が作品を生み出すコンセプトと同じく『花や植物にはそのものの生死に関わらず魅力的な表情がある』として、自身が見る植物の一番魅力的な表情を切り取り、落とし込んだ商品をオーダーメイドで制作しています。
・vivo stained glass
一点一点すべて手作りのステンドグラス工房。
シンプルでいて存在感のあるもの、時間が経って色褪せても味が出るもの、そして日常的に取り入れたくなるようなガラス作品を制作。
「今まで目にしてきた物から発見し、今まで目にしてきた物ではない何か」を大切に、日々作品づくりをしています。
期間中の展示はフラワーアーティスト前芝良紀さんに個性豊かに飾っていただきます。
日頃はショップのウインドウを彩る仕事をしている前芝さんのお花と花器の組み合わせをお楽しみください。
※会期中のアートスワッグづくりのワークショップは満席、キャンセル待ちです。
『Art Swag ワークショップ』
4F Open MUJIにて、皆さまのご来店をお待ちしています。
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