無印良品 銀座1月29日(土)30日(日)に『広島つながる市』を開催します。
表紙の写真は観光列車の
etSETOra(エトセトラ)です。「エトセトラ」で行く旅は、多くのせとうちの魅力を感じることができる、自分だけ、自分たちだけの自由な時間を愉しむ旅。
つながる市を機に広島に触れてみませんか?
4F Open MUJIにて各エリアの魅力が感じられる選りすぐりの商品を販売するほか、観光情報をご紹介するブースも設置します。実施に際しては新型コロナウイルス感染症の感染拡大対策に努めて、皆様をお待ちしています。
『広島つながる市』
日時:1月29日(土)30(日)11:00〜18:00
場所:無印良品 銀座 4F Open MUJI
■出店者情報
【ナオライ(株):浄酎・琥珀浄酎】
広島を拠点に、日本酒を低温浄溜して造る「浄酎」、農薬不使用のレモンと「浄酎」を掛け合わせた「琥珀浄酎」の生産・販売をしています。
社名の由来である直会の場のように、日本酒が世の中で重要な役割を担っている風景を増やすこと。同時に、日本酒の新しい価値を創造し、それを酒蔵の根付く地域に還元することを目指し活動しています。
【広島北ビール(株):広島北ビール】
広島市の北部にある安佐北区にて、地下水を使用したクラフトビール造りを行っております。県産の特産物なども取り入れますが、「飲みやすいクラフトビール」をテーマに様々なビアスタイルを醸造しています。
※つながる市での販売はなく、ご紹介のみです。
【竹原市:竹原3蔵地酒及び竹原産ワイン】
竹原は、瀬戸内海ならではの少雨温暖な気候で、豊かな地下水に恵まれており、酒造りに適した環境と、塩田により潤う地域経済が相まって、全盛期には26軒の造り酒屋が存在していました。今でも、竹鶴酒造、藤井酒造、中尾醸造の3蔵で日本酒を造っています。
※つながる市での販売はなく、ご紹介のみです。
また、塩田跡地で栽培された竹原産のブドウを使った、瀬戸内醸造所のワインもご用意しています。芳醇な香りと、かすかに海を感じる風味を活かした、瓶内二次発酵による発泡性のワインです。やや強めの気圧が口中をすっきりさせてくれるので、揚げ物などのこってりとした料理とよく合います。
【広島エリア観光PR】
瀬戸内海の海岸線を走り、せとうちならではのスイーツやお酒も楽しめる観光列車「
etSETOra」や、せとうちの多島美をよりぜいたくにお楽しみいただける、島めぐり観光に最も適した観光型高速クルーザー「
SEA SPICA」のほか、瀬戸内海に面する広島ならではの選りすぐりの観光スポットをご紹介しています。
こちらも併せてご確認ください。
<せとうちパレットプロジェクト>
※写真はすべてイメージです。
※新型コロナウイルスの感染状況により、イベント内容の変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。
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