無印良品 銀座の4F open MUJIにて、「つながる市」を開催します。
日程:2020年6月27日(土)、28日(日)の2日間
時間:12:00~18:00
つくる、つかう、たべる、まとう。
たくさんの人とモノが行き交う場をつくりました。
見る、知る、読む、学ぶ、話す、憩う。
ここからあたらしい取り組みが生まれるかもしれません。
「つながる市」は、みんなで育む市場です。
今回は銀座の近隣の店舗にご協力いただいて、つながる市を開催します。
「銀座の街に関わる方々と一緒に、銀座の街を笑顔でつなげる」という想いで共感した、銀座にお店を構え、長く愛される名店が勢揃いしました。
※実際に店頭に並ぶ商品は、紹介している写真と異なる場合があります
本日は、出店者の皆さまを紹介します。
●木挽町よしや
1922年創業。歌舞伎座路地裏に佇む98年の歴史がある老舗和菓子屋。
先代の味と技術を守り、煉切で作る手のひらサイズの花ずし、果物かごなどの創作和菓子が名物です。
朝から焼き上げるどら焼きは、しっとりとした皮と、最高級北海道十勝産小豆を使用し、甘さ控えめの餡が特長です。
木挽町よしや
●銀座松﨑煎餅
文化元年(1804年)芝魚籃坂にて創業。
200年以上に渡りおいしいものをお客さま一人ひとりに真心を込め販売するために「1枚1枚心を込めて手を抜くな」を信念に材料を吟味し、正直な商いを日々心がけています。
銀座松﨑煎餅
●銀座 菊廼舎
創業1890年。大正後期、二代目が茶事の干菓子を糸口に登録商標「冨貴寄(ふきよせ)」を考案しました。特撰缶JAPANは、日本人が愛してやまない富士山と日本の四季を表現した冨貴寄です。
※6月27日(土)のみ出店
銀座 菊廼舎
●清月堂本店
明治40年創業以来、「先代に甘えることなく、代々自分のお菓子を持つこと」「四季折々の季節の和菓子を楽しんでいただくこと」を初代より心得とし、現代四代目へと受け継がれています。
※6月28日(日)のみ出店
清月堂
※混雑状況により 予定時間を変更する場合があります。
※商品がなくなり次第終了させていただきます。
ソーシャルディスタンスを保ち、マスクの着用、アルコール消毒などの感染防止対策を取りながら、販売・ご紹介をさせていただきます。
ご来店お待ちしています。
無印良品 銀座
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