8月7日(水)6F ATELIER MUJI GINZA Loungeにて、トークイベント「「包む」こととデザインについて、岡秀行が考えたこと」を開催しました。
佐賀一郎さん、森岡督行さん、吉田知哉さんに「包む」こととデザインについて、岡秀行さんがどう考えていたかなどのトークセッションをしていただきました。
はじめに吉田さんから今回のイベントのきっかけなどをお話しいただき、その後佐賀さんに岡秀行さんはどういった人物なのか、なぜ伝統パッケージに惹かれていたのかなどについて詳しくお話をしていただきました。
最後に、佐賀さんのお話を受けての見解を森岡さん、吉田さんにしていただきました。
「美術大学の講師でもある佐賀さんのお話は、まるで大学の講義を受けているかのようで非常に面白くわかりやすかった」など、あっという間に時間が過ぎてしまうほど盛りだくさんな内容で参加者からも満足のお声を多くいただきました。
『包(つつむ):日本の伝統パッケージ、その原点とデザイン』(編著:岡秀行+目黒区美術館、刊行:コンセント)は、別装版を無印良品 銀座4F MUJI BOOKSでもお取り扱いしています。
イベントへの参加については、from MUJIでのお知らせします。
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