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6F ATELIER MUJI GINZA Galleryにて開催中の2つの展覧会、
Gallery1
『良品には、わけがある。』展 - 無印良品 徳永美由紀の仕事 -
Gallery2
『ものたちの誰彼(たそがれ)』展
いよいよ3月25日(月)にて会期終了となります。
Gallery1
『良品には、わけがある。』展
- 無印良品 徳永美由紀の仕事 -
無印良品のものづくりを言葉であらわし続けた、徳永美由紀さん。
徳永さんの仕事とともに辿る、無印良品の言葉の世界を感じられます。
*小冊子「くらし中心」特別号は好評につき配布終了しました。会場では閲覧用として楽しめます。
Gallery2
『ものたちの誰彼(たそがれ)』展
泊昭雄さんの写真とガラスのオブジェからみえてくる、
「ちょっと欠けたくらいがいい」"クチケル"の世界。
書籍『クチケル』特装版、プリント作品の販売も最終日にて終了です。
また、今週末と最終日には、泊さんはじめゲストをお迎えした『ものたちの誰彼(たそがれ)』展 関連イベントを開催します。
「一畳半市」
Galleryの一角に、その日限りの一畳半の市が開かれます。
ゆかりのある名物店主が銀座につどい、古道具や骨董などを即売するイベントです。
●3月23日 (土) 12:00~19:00
茂|呂 (古道具) & poubelle (古道具)
●3月24日 (日) 12:00~19:00
茂|呂 (古道具) & poubelle (古道具)
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery2(予約不要)
「クロージングトーク」
フォトグラファーの泊昭雄さん、展示品協力の内田鋼一さん、杉本理さんをお招きした鼎談会。
聞き手に書籍『クチケル』企画・編集の櫛田理さんを迎えたクロージングトークイベントです。
●3月25日(月) 19:00―20:30 (18:30受付)
*イベント準備のため Gallery2は17:00クローズとなります。
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA
話し手|
泊昭雄(フォトグラファー)
内田鋼一(陶芸家/BANKO archive and design museum館長)
杉本理(京都「大吉」店主)
聞き手|
櫛田理(FRAGILE BOOKS 代表)
定員|30名(要予約)
参加費|2,000円(税込)
申込方法|外部サイト
Peatix特設ページにて申し込み
◆次回展の展示入れ替えのため、会期終了後は以下の日程でGallery、Coffee & Salon、MUJI BOOKSは休業となります。
●Gallery1・2
3月26日(火)~3月28日(木)
●Coffee & Salon、MUJI BOOKS
3月26日(火)~3月28日(木)
2つの展覧会が楽しめるのも残りあとわずか。
ぜひお見逃しないよう、皆さまのご来場をお待ちしています。
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