こんにちは。
インテリアアドバイザーの工藤です。
今回は私が2度の引越しにも連れ、愛用しているスタッキングシェルフをご紹介します。
https://www.muji.net/store/pc/user/homewares/combinable/shelf.html
私が使っているのは、オーク材の5段×3列セットです。
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337263611
こちらのシェルフに、高さを生かしてお気に入りのものを詰めこんで使っています。
部屋が広く和室だった時には、横置きで使っていることもありました。
現在は、
一番上段には、趣味でたくさん撮っていた写真たち。
2段目は、お気に入りの写真集や絵本。
3段目は、よく使う日用品を引出し(スタッキングチェスト)に。
4,5段目は、インテリア雑誌や書類を収めています。
15マスを、お気に入りのものや普段よく使うものたちを詰めこんでいます。
そして、私が気に入っているスタッキングシェルフのポイントを3つお伝えします。
1.シンプルなデザイン。
まずは、シンプルな無駄のないデザインが気に入っています。
縦にも横にも置け、テイストを選ばないので、ナチュラル・モダン、洋室・和室でも、どんな空間にもしっくり合います。
インテリアの好みが変わっても長く使い続けられる飽きのこないデザインです。
2.収納用品とスタッキングチェストですっきり。
15マスをすっきり見せる工夫もしています。
収納用品を、横一列に揃えることですっきりするのでオススメです。
スタッキングチェストは取出しやすい3段目に揃えて入れています。
よく使う文具類、アクセサリー類などの細かいものは4段の引出しに。
単行本サイズの本は2段の引出しに収まります。
引出しに入れれば見た目がとてもすっきりします。
本は背表紙が見えるとごちゃごちゃしがちなので、引出しに収めたり、サイズの揃わない雑誌はラタンのボックスに収めています。
A4の雑誌は重なるラタン長方形バスケット・特大に。
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738309819?searchno=1
3.組立、組替ができる。
はじめにお伝えしたように、2度の引越しの際、毎回解体・組立を自分でしています。
女性の私でも慣れれば簡単な構造になっています。
5段は大きいので、移動や持ちあげる際は、家族や友人に手伝ってもらい二人以上で行っています。
組替えもできるのでもう一列増やそうかな…など、暮らしに合わせて編集できるシェルフです。
今後暮らしが変わっても、形や使い方を変え、いつまでも使い続けられる、お気に入りのシェルフです。
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ぜひお店に来て、インテリアアドバイザーにお声かけください。
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無印良品 銀座
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