【銀座】6Fフロア紹介｜6F ATELIER MUJI GINZA
2019/04/23
ATELIER MUJI GINZAは、無印良品初の複合的なデザイン文化の交差点として、日々多くのお客様をお迎えしています。
MUJI HOTELのフロントと同じフロアである6階にて、ものづくりやデザインにまつわる様々なテーマから展覧会をオリジナルで企画する2つの「Gallery」
Gallery1は年3本、Gallery2は年4本の展覧会を予定しています。
現在は、「栗の木プロジェクト」をテーマに2つの展覧会を開催しています。
Gallery1『変える。エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展 ー永井敬二コレクションよりー
(〜2019年7月21日)
Gallery2は、『言葉から始まるデザイン 栗の木プロジェクト』展（〜2019年6月23日）
本展開催にあたり「デザインとは？」という質問に、俳句のように短い言葉でお答え下さい、とご依頼し、デザイン業界を中心に幅広い分野で活躍されている世界各国、世代も30-80代までの103名の方々のお答えを日本語・英語で（一部イタリア語）で展示しています。
大きな楠のバーカウンターと、ゆったりとくつろげるテーブル席が並ぶ「Salon」
厳選された生産者や作り手によるコーヒーや紅茶、長年愛されるクラシックなカクテルとともに、落ち着いたひとときをお過ごしいただけます。
（営業時間｜10：00 ― 26：00）
A～Zまでのキーワードをもとに選書された、デザインにまつわる書籍をご覧いただける蔵書スペースです。
今となってはなかなか手に入らない古書も設置しており、ふと手にとった書籍がコミュニケーションや議論を起こすきっかけとなることを目指します。
トークやワークショップなどイベントを開催する「Lounge」
展覧会に関連したアイテムや、Salonでご提供している食品や器なども「SHOP」にて一部販売しています。
「POP UP WINDOW」では、展覧会の企画に合わせたセレクトの商品などをご紹介します。
これからも、無印良品が考える未来を見据えたメッセージを日々発信します。ご期待下さい。
※公式サイト、Twitter、Instagramのサイトに移動します。
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