私たち法人担当が考えるオフィス作りついて。
今回は「オフィスで使う、ポリプロピレン収納アイデア」を紹介します。
無印良品の代表的な収納アイテムとして、「ポリプロピレン収納ケース」や「ポリプロピレンファイルボックス」があります。
シンプルなデザインで使う場所や環境を問わないため、実際にオフィスや家庭で使われている方も多いのではないでしょうか。
私たちがオフィス収納プランニングで、実際に提案している収納方法を紹介します。
アイデア①持ち運べる収納
フリーアドレスのオフィスで働いている方など、個人の道具や書類を毎日違う席へ持ち出す時、少しおっくうに感じてしまう事はありませんか?
そんな時には『ポリプロピレン持ち手付きファイルボックス・スタンダードタイプ』がおすすめです。
必要なものこれに入れて持ち出せば、仕事に必要なものをいつも手元に置いておく事ができます。個人のボックス置き場を作れば、デスクの上がちらかったままで困ることも防げます。
アイデア②見せる収納・隠す収納
「ポリプロピレンファイルボックス」は、書類や本立てとして使っている方も多いのではないでしょうか。
このボックスは、好みに合わせて収納の見た目を2通りから選べます。
長辺を手前側…隠す収納。しまうものが見えないため、整然とした収納に見えます。
「なるべく空間をすっきり広く見せたい」そんなオフィスにおすすめです。
長辺を奥側…しまったものに直接手が届くため、使用頻度が高いものをしまう時に向いています。
さっと取れてさっとしまえる。仕事をスピーディに進めたいときにおすすめです。
最後に、さらにもう一段階使いやすい収納にするための方法をご紹介します。
それは『ラべリング』です。
中に入っているものや、使用者の名前をシールで貼るだけです。
このようにすることで、ものをしまう場所が明確になり、出し入れに迷う時間や、違った場所にあって探すという事が防げます。
ささいなことかもしれませんが、収納に対するストレスをなくすことで、時間的にもゆとりが出ます。
私たち法人のインテリアアドバイザーは、整理収納アドバイザーの資格を所持しています。
オフィスの収納にお困りの際は、ぜひ法人窓口までご相談ください。
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