ゴールデンウィークまでおこなっていたイチゴ狩りが終了して一週間。
今日はいちごハウスの片付け作業がおこなわれました。
この作業には、例年お手伝いをしくださる方々に「援農隊」として参加していただいています。
大雨が降る中、今年も約20人の方にご参加いただきました。
昨年も無印良品からスタッフが参加させていただいていますが、私は初めての体験。
午前9時、ながさ観光農業組合代表の田村さんによる説明がおこなわれましたが、
ほとんどの方々が毎年参加しているので、簡単な説明のあと、すぐ作業に入りました。
残っているイチゴの中から、株と一緒に刈り取られる前にまだまだ食べられそうな果実を収穫します。
ほとんどの皆さんがベテラン援農隊員なので、スッスッと手早く摘みとりながら前へ前へと進んでいます。
果実の中には、チョッとさわっただけでつぶれてしまうほど完熟したものがあります。
ベテラン隊員さんはその見極めも早く、慣れたもののようです。
おひとりの隊員さんにお話を聞くことができました。
毎年参加されているこの隊員さん、この日を楽しみにしているそうです。
「摘み取るのが楽しい。」と楽しそうな様子。
摘み取ったイチゴでジャムをつくっているのだとか。
この隊員さんはいろいろな果物のジャムをつくっているそうで、すでに甘夏のジャムとマーマレード加工済み。
今回のイチゴジャムのあとは、ブルーベリーを予定しているそうです。
「ジャムにして保存しておくと、おいしさと楽しさを年間をとおして味わえるのがうれしい。」
と隊員さんは言いながら、ハツラツとその手を動かしていました。
楽し気な隊員さんの様子を見て、こちらまでうれしくなってしまいました。
この楽しみが多くの隊員の皆さんを惹きつけるのでしょう。
初めて参加した私は、収穫できそうな果実をやっと見つけて喜んでいましたが、そのころには 皆さん8割ほど終了させていました。
果実の収穫が終了したあとは、イチゴ株の伐採です。
数か月間しっかり根を張っていたイチゴの株。
あとでマルチをサッと簡単に外せるよう、土から出ている株を切り取ります。
畝に上がり、伐採した株を左右に落としながら進むのが作業のコツだとか。
といっても伐採作業はなかなか難しく、
隊員の皆さんは鎌の刃を一回当てただけで切り取れるのですが、私は2~3回刃を当てなければならず。
そんな数メートル進むのに時間をかけている私の横を、ベテラン隊員さんがサッサッと通過。
思わず「早い~。」と叫んでしまい、隊員さんに笑われてしまいました。
隊員さんの活躍のおかげで、イチゴの半分を一時間ほどで片付けることができました。
農業は中腰での作業がほとんど。
援農隊あっての短時間でのお片付け。
隊員の皆さんに感謝です。
次回はもっと上手にお手伝いできるようにしたいものです。
最後の収穫となった完熟いちごは、無印良品のお隣Café&Meal MUJI みんなみの里のキッチンへ。
加工され生まれ変わって、カフェのデザートとなりお楽しみいただく予定です。
次回更新に乞うご期待。
********************************************************************************
いつもみんなみの里のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
みんなみの里をフォローしていただくと、入荷情報やイベント情報のほか、鴨川の情報など地域のことも、皆さんの携帯などに一足早く配信されます。
記事の右上にあるフォローボタンを押していただき、グレーがエンジ色になればフォローは完了です。
まだフォローをされていない方は、ぜひ、みんなみの里のフォローをよろしくお願いします。
里のMUJI みんなみの里