【MUJIキャナルシティ博多】暮らしのカケラ・住まいのヒント vol.5 しまう・その2 | インテリアアドバイザー

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2019/09/15

こんにちは。

 

MUJIキャナルシティ博多です。

 

さて今回も、

何かヒントになるものが落ちているかも?とうちの部屋から暮らしのカケラを紹介します。

 

5回目は「しまう」のつづき。

前回は『収納できる量』と『しまい方』について紹介しました。

今回は使いやすい収納についてお話ししますね。

 

まずは復習。

うちのメインの収納はこちら。

 

 

今は縦向きに使用しているので、シェルフの高さは2メートル。

いちばん上の天板は手を伸ばすとちょうど届くくらい。

結構高めですよね。

 

そうそう、知ってますか?

手を挙げて届く高さはだいたい身長の1.2倍。

わたしの身長は約166センチなので

166×1.2=199.2センチ、約2メートル。

今使っている家具の高さとほぼ同じなのです。

 

使えそうな寸法をいくつかあげてみると

▪︎目の高さ=身長×0.9

▪︎肩の高さ=身長×0.8

あとよく使うのは手を広げた長さ。

ちょうど身長と同じくらいなんですよ。

 

メジャーがなくてもおおよその寸法なら人の身体で測ることができます。

わたしも心地よい空間を見つけると、無意識に確認してみたりします。

職業病かしら?

 

話は少しそれましたが知ってると便利なので、どこかで使ってみて下さいね。

 

話をもどして…。

 

またまた質問です。

【 収納のゴールデンゾーン 】 って聞いたことありませんか?

 

手を下して真っ直ぐ立った時の 【 目の高さから指先までの位置 】 を指します。

この位置はモノを取りやすくしまいやすい位置。

また奥行きのある収納スペースなら手前が使いやすいスペースになります。

 

ではシェルフの画像にもどりますね。

 

 

わたしの場合、4段目、3段目、2段目の上側あたりが一番使いやすい高さ。

そうそう、前回紹介したスタッキングチェストがある場所です。

 

よく使うものは出すのもしまうのもこの位置が便利。

 

4段目壁側は好きな本を。

 

3段目はよく使う道具の入った引き出しを。

その下の2段目は全部本。ここもそれなりに読む本を置いています。

 

取り出す時は本の上端を指で引き出すので、ほんの少し屈めば問題なく取り出しやすい位置。

しっかりゴールデンゾーンに収まってます。

2番手の本はいつもココで待機しています。

 

位置を考えるだけで出しっ放しも減るかもしれないですよね。

 

 

そして4段目に戻りまして

左側のスペースはモノの量を減らして抜け感を出しています。

 

目線の高さに奥行きを出すと圧迫感もなくゆとりが生まれます。

それがとても心地よいのです。

 

今回は 『使いやすい高さや奥行き』 についてお話ししました。

 

次回は見えないところにしましょうか?

クローゼットの中身を紹介しようかなと思います。

 

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次回もうちのどこかの暮らしのカケラと見え隠れする無印良品のアイテムを紹介していきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

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