【MUJIキャナルシティ博多】 今までの暮らしを継続するための器 | MUJI Renovation Club

【MUJIキャナルシティ博多】今までの暮らしを継続するための器|MUJI Renovation Club

MUJI Support/インテリアアドバイザー

2023/07/28


こんにちは。
MUJIキャナルシティ博多 リノベーション担当です。

MUJI Renovation Clubでは、地域のリノベーション会社さまと無印良品が連携し、住まいのお手伝いをしています。
 無印良品に限らず、『リノベーション』という家づくりの方法を通して、
 日本のくらしや住まいの在り方を考え、実践していくための活動を行っています。

本日は福岡・大分を拠点に展開をされている、
FDM Inc.様のリノベーション事例をご紹介いたします。


西鉄大橋駅から徒歩6分、筑紫丘の麓に佇むヴィンテージマンションの一室。
ゆったりと愛猫との一人暮らしを愉しみたいということで、2DKから広いワンルーム空間へ間取りを変更。
それでも、ヴィンテージの雰囲気は大事にしたいとの希望で、
既存の設備や建具を利用することを前提にプランをすすめることに。

新しくするところと既存を利用するところが馴染むような仕上げや設備を選びつつ、
前からあったような佇まいをかたちにするリノベーションは、
今までの暮らしを継続するための器となりました。

 
【MUJIキャナルシティ博多】今までの暮らしを継続するための器|MUJI Renovation Club

50年ほど経過する住まいの記憶をとどめるかの様に、天井や壁は間仕切の痕跡をあえて残して塗装。
床はオークの天然突板のフローリングを張り、オイルフィニッシュは施主自ら風合いを確認しながら仕上げています。

 
【MUJIキャナルシティ博多】今までの暮らしを継続するための器|MUJI Renovation Club

間仕切りはクローゼットの壁のみにして、建具は付けず回遊性と通気性を確保しています。

 
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固定の照明は最低限とし、その時の気分で補助的にフロアライトなどを利用し、昼夜問わず陰影のある室内を愉しむことができるようにしています。
オーク材のスタッキングシェルフもお部屋を圧迫することなく、空間に馴染んでいます。

 
【MUJIキャナルシティ博多】今までの暮らしを継続するための器|MUJI Renovation Club

既存のキッチンは、取手のみを取替えました。ランドリーの取手も同じものに揃え、キッチン空間のテイストが統一されました。
さらに、新調したグレーイッシュなタイルが落ち着いた雰囲気を与えています。

 
【MUJIキャナルシティ博多】今までの暮らしを継続するための器|MUJI Renovation Club

サニタリースペースは、洗面台と便器を新調しました。
ロータンク付き便器にすることで、まるで前からそこにあったかの様な佇を隅々まで行き渡らせることができています。


■物件情報

●建物種類:マンション
●築年数 :49年
●間取変更:1LDK→1R+WIC 
●施工箇所:全体
●工事期間:2022.09-2022.10 
●家族構成:単身


リンク先:FDM Inc.
リンク先URL:https://fdms.co.jp


MUJIキャナルシティ博多では、地域のリノベーション会社の紹介をおこなっております。
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どこに相談してよいかわからない、という方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。


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