こんにちは。
MUJI キャナルシティ博多です。
先日の豪雨の影響により、被害を受けられた地域にお住まいのみなさまへ、心よりお見舞い申し上げます。
今回は、食品担当スタッフから コオロギせんべい の限定店舗販売について、お知らせします。
コオロギせんべいは、無印良品のネットストア限定で春ごろからすでにお取扱いしている商品です。
そのままの商品名に、「コオロギ!?」と、驚かれた方もいるかもしれませんが、いまネットストアでは品切れになっているほど人気のお菓子なんです。
この度、そのコオロギせんべいが、限定店舗に入荷しました!
(わーパチパチパチ/スタッフ一同)
九州地方では、MUJIキャナルシティ博多のみのお取扱いです。
栄養価の高い食用コオロギのおせんべいは、3F食品コーナーの特別売場でみなさんをお待ちしています。
食品スタッフ手描きの案内ボードもご用意しています。ぜひ参考にされてみてくださいね。
※ご好評により、おひとり様3つまでのご購入とさせていただきます。
数に限りがありますので、お品切れになる場合があります。また、お取り置きやお取り寄せのご対応はいたしかねますこと、ご了承くださいませ。
入荷を待つスタッフたちも、驚きと、期待の入り混じるなかでコオロギせんべいを迎えました。いざ実物を見てみると、コオロギといってもパウダーにして使っているため、見た目はよく見かけるおせんべいといった感じです。
-食品担当スタッフがおすすめする「コオロギせんべい3つのポイント」-
1. たんぱく質が豊富!
昆虫は、豚や、鶏、牛などのような動物性たんぱく質を含む家畜と同じように、主要な栄養素を体内に含んでいます。中でも、注目なのは高たんぱくという点です。コオロギについては、ほかの家畜に比べてたんぱく質を豊富に含んでいることもわかっています。栄養価も高いので、より効果的に栄養を摂取することができます。
2. エビのような風味!
食べてみた味の感想を、食品担当スタッフ一同に聞いてみました。
食品スタッフ一同:「エビのような風味で、香ばしくてふつうにおいしかったです。食感は、無印良品でも取り扱っているえびせんべいのような軽い口当たりで、何枚でもいけそうです」
なるほど。スタッフもだんだん安心感の方が大きくなってきました。
3. 環境負荷が少ない!
昆虫は育てる際に排出する温室効果ガスの量が一般的な家畜に比べて圧倒的に少ないそうです。コオロギは、必要な水やえさの量についても同じく少ない量で育てることができます。また、雑食でもあるので、今後の可能性として、残った食品を食べる場合には食品廃棄問題にも貢献できるかもしれません。
昆虫食というと、フィンランドが先進国として名前があげられるそうですが、みなさんはご存知でしょうか。
昆虫は、フィンランド政府からも食品として認可されているそうです。
ここで、フィンランドにくらしたことのあるスタッフKさんに話を聞いてみました。
スタッフK:「フィンランドでは、昆虫を使ったお菓子などをはじめとする食品が、スーパーマーケットや食料品店に日常的に並んでいましたね。わりと当たり前といった感じで、国民は受け入れているようすでしたよ」
そう話しながら、スタッフKさんはフィンランドでは人気のコオロギチョコレートがあることも教えてくれたのでした。
今後の食糧確保の可能性のひとつとして、世界でも注目されはじめたばかりの昆虫食。日本では、まだまだ馴染みの薄いことも事実ですよね。
そこで、「なぜコオロギせんべいなのだろう?」
不思議に思われている方もいるかもしれませんので、最後に、商品のはじまりの背景をご紹介します。
・コオロギせんべい、はじまりの背景は?
無印良品は、世界の様々な国や地域で生活に必要なものを売る行為を通して、「感じよいくらし」を提案するだけでなく、わたしたちのくらす社会にいま起きていること、時代ごとの様々な課題に目を向けつづけています。
中でも、世界の急激な人口増加は、今後の食糧確保や環境問題を考えるうえで、向き合う必要のある重要な課題と考えます。この課題をみなさんと一緒に考えるきっかけになればという思いからコオロギせんべいははじまりました。
さらに詳しく知りたい方は
→コオロギ特集ページは
こちら
商品には「コオロギと地球の話」のQRコードもついています。
お買い求めの際はぜひ、あわせてお楽しみくだいね。
よろしければ、この機会にお試しになってみてはいかがでしょうか。
MUJI キャナルシティ博多