こんにちは。
MUJIキャナルシティ博多です。
今回は、当店の生活担当スタッフより
お家でみつける「竹」をテーマに全2回でお届けします。
(Found MUJI 『竹』 リーフレットより)
「竹」と聞くと、みなさんはどのようなものやことを思い浮かべますか?
ある人は竹林がさらさら風にそよぐ光景を、
またある人はドキドキしながら待ち構えるそうめん流しの思い出を、
さらにある人は幼い頃にワクワクしながら飛ばした竹トンボを、思い浮かべるかもしれませんね。
ちなみにスタッフは、日本家屋などのお庭で「カコーン」と鳴るあの音を思い浮かべました。
(「カコーン」の名前は、宿題として次回おたよりまでに調べてお伝えしますので、みなさんお楽しみに!)
さて、ひとくちに
「竹」
と言っても、想像されるものやことは人の数だけさまざまで、
それは、別の角度から見てみると素材の強さや柔軟性、加工のしやすさに特長を持つ竹が、
私たち人間のくらしや用途に沿ってしなやかに姿形を変えてくれる不思議な存在だからかもしれません。
(Found MUJI 『竹』 リーフレットより)
ためしに普段見慣れたお部屋を見渡してみませんか?
どこかにみなさんをじっと見つめる竹が隠れていませんでしょうか?
窓を開けてゆっくり遠くを眺めれば、「あんなところに竹林があったんだ」なんてこともあるかもしれませんね。
お家で楽しめる宝探しならぬ竹探し、どうやら当店の Found MUJI 竹 にすこしのヒントがありそうですよ。
竹を 切る・割く・編む・曲げる というに加工技術にスポットを当てて見ていきましょう。
スタッフ:「こんにちは。生活雑貨担当スタッフさん、さっそくお願いします」
生活スタッフ(以下生ス):「こんにちは。それではさっそくFound MUJI 竹 をご紹介します。
みなさんのお家にもご紹介するものとそっくりな竹製品があるかもしれませんよ。よかったら見つけてみてくださいね」
スタッフ(以下ス):「こちらは中国とベトナムの自然の中で育った竹を使っています。丸かったり、細かったり、
長かったり、竹ひとつでもこれだけさまな形のものがあるんですね」
左から竹材筒(小・大)、竹材筒形バスケット(小・大)
ス:「さて、ここで問題です。ひらべったいこちらの竹は一体なんでしょう?」
正解:竹でできたうちわ
生ス:「竹材筒は、主に竹を切る、削る。
竹材筒形バスケットや、竹でできたうちわは、主に割く、編むという加工がひとの手によって施されています」
ス:「そうなんですね。ちょうど通りかかったスタッフKさんにも話しを聞いてみましょう。
こんにちは。さっそくですが、竹材筒を手に取った時の感想を教えてください」
スタッフK:「はい。まず竹の加工技術に驚きました。節に沿ってスパッと切られた竹の上下と、スベスベに削られた表面、縁の部分が美しいなと感じました」(個人の感想です)
ス:「なるほど。ひとつひとつがひとの手でつくられていると想像すると、なんだか新鮮な驚きもある気がします」
プラスチックの鉢に入ったグリーン×竹材筒、ドライフラワー×竹材筒形バスケット、エアプランツ×竹でできたうちわ
生ス:「竹そのものの雰囲気を活かして組み合わせてみました。組み合わせにときめきながら、自分にとって一番ピンとくる竹を探しみても楽しいかもしれませんよ。」
さて、今回はここまでとなります。みなさんのお家にもご紹介したような「竹」は見つかりましたでしょうか?
次回もお家でみつけるさまざまな竹や、竹についてのお話もお届けしていきますよ。
どうぞお楽しみに!
MUJIキャナルシティ博多