【心斎橋パルコ】我が家の場合｜ソーダガラス密封ビン編

こんにちは、心斎橋パルコです。

春が近づいて苺がたくさんスーパーに並ぶようになりましたね。我が家の場合、苺を長く楽しむためにジャムにするのが、この時期のお楽しみです。　　
今回はN子より、ジャム作りの相棒『ソーダガラス密封ビン』をご紹介します。

※長期保存の際は、密封ビンを使う前に必ず煮沸消毒やアルコール消毒で、しっかりと除菌し、乾燥させてからお使いくださいね。


まず、ジャム作りは、苺・グラニュー糖・レモン汁・はちみつをすべて混ぜ、じわじわ水分が出てから煮ていきます。


途中で苺から赤い色が抜けていきますが、混ぜながら煮続けているうちに、また色が戻ります。アクをとって冷ませば、出来上がり。


出来上がったジャムをビンに入れます。口が広いので大きめのスプーンでも中に注ぎやすいのがいいところ。


また、円柱型なので、『シリコーンジャムスプーン』がピッタリ沿って使いやすく、最後までキレイにすくえます。このスプーンは大きめの果肉をすくうのも得意ですよ。


さっぱりとしたチーズケーキに添えても、相性◎！


500mlのビンは、苺2パックにちょうど良いサイズでした。

『ソーダガラス密封ビン』は、キッチン用品売り場にてサイズも色々（250ml〜4L）ございます。

おいしい果物の旬を、
ぎゅっと詰め込んだジャムを作ってみませんか。
（柑橘系の果物でマーマレードもいいですね！）

それでは、次回もどうぞお楽しみに。



無印良品　心斎橋パルコ