【京都山科】3と7のつく日は咲菜の日｜お惣菜屋咲菜

　やさしい味付けのおばんざい、季節の野菜、選べるごはん。地下1階にある〈咲菜〉は、手づくりの種類豊富なお弁当やおかずが楽しめるお惣菜屋さんです。
 
　できる限り国産で、生産者さんの姿が見える食材を使い、食品添加物に頼らない咲菜さんの料理は、毎日お店のキッチンでスタッフさんたちが手づくりしています。
   
　咲菜さんのお惣菜の中でもファンが多いだし巻きは、毎日とるお出汁と鹿児島県の契約農家から仕入れている卵を使っていて、とってもジューシー。だし巻きはスタッフさんたちが一番最初に練習するお惣菜なんだそうですよ。
 
　実はハンバーグや唐揚げなどの下ごしらえは、無印良品 京都山科の近くにある製造工場で地元のお母さんたちがつくっているんです。工場で行うのはあくまで料理のベースをつくること。できるだけ手料理の感覚を食べる人に届けたいという思いがあるから、仕上げの調理はお店のキッチンで行っています。
　以前私たちはその現場を取材させていただきました。詳しくはこちらをご覧ください。
 
　温めなくてもパサつきがなく、噛むほどにサバのうま味を感じる焼きサバ。主に宮城県石巻沿岸金華山付近で水揚げされる、程よく脂の乗ったサバを使用しています。
 
　何よりうれしいのは、その場で温かいごはんをよそってもらえること。白米はもちろん、玄米、十穀米、炊き込みご飯の4種類から選べるんですよ。ほかほかのお弁当を手渡してもらうとき、まるで「いっぱい食べてね」と言われているような、ほっとした気持ちになるんです。

　そして、そんな咲菜さんからうれしいお知らせ。

＜3と7のつく日は咲菜の日＞
1月より3と7のつく日は「咲菜の日」として、「日替弁当」「鮭の日替弁当」「スペシャル弁当」を50円引きで販売いたします。

「咲菜の日」対象日：3日・7日・13日・17日・23日・27日
　※30日・31日は対象外です。

　価格は以下を参考にしてください。
 
　最初のひとくちから最後のひとくちまで、丁寧に手づくりされたお弁当を味わって、心まで元気を蓄えてくださいね。



#お母さんの味
#毎日手づくり
#咲菜さんの朝は早い
#咲菜の食材辞典
#お弁当ってあたたかい
#今日の気分で
#選べない



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