【京都山科】アイデア次第で広がる着回し｜スタッフコーディネート

　最近、ふわふわと飛ぶ雪虫を見かけます。昔から雪虫が飛んだら冬の訪れ、とよく言いますよね。着こなしも秋とはまた違った楽しみ方をしたいもの。今日はこの季節1枚は持っておきたいニットの着回しをご紹介します。
 
　『ヤク入りウール 畦編みモックネックセーター』は、しなやかで保温性のあるヤクの毛に、ウールを加えた柔らかな風合いのセーター。襟に高さのあるモックネックは、カジュアルさを抑え落ち着いた印象に見えますよね。
 
　もちろんそのままでも良いけど、ワンピースを1枚羽織るだけで、印象は変わりますよ。
 
　襟や袖から見える柄は着こなしのポイントに。何を合わせようか、持っているシャツや柄が頭に浮かびます。
 
　モックネックセーターは首回りがすっきりしているので、ダウンを着てもごわつきを感じません。
 
　天然の素材を活かしたシンプルなデザインの服は、家のなかでも外出先でも着る人のくらしに寄り添ってくれます。だからこそ、装うときは自分自身のアイデアを大切にしませんか。それ次第で、服を着ることの可能性は広がり、きっと毎朝クローゼットを開くのが楽しくなるはずですよ。



#明日なに着よう
#正解はない
#Do It Yourself
#1枚でオンもオフも
#自由
#おうちで洗濯
#冬はニットが着たくなる




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