【京都山科】ずっと相棒｜毎日はくりかえしている。

　『水切り袋』のパッケージはどうして紙なのか、シャンプーが牛乳パックの形なのはどうしてなのか。いつもは気づかない、ふとしたときの発見とひらめきが無印良品の日用品にはあると思うのです。

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　「初めて買った文房具は無印良品でした。学生時代から使っているこの5冊組ノート。当時は、シンプルな表紙を自分なりにつくり込んだり、帯の色で授業を分けたりできるのが楽しくて使っていました」
 
　「でも、このシンプルな表紙って裏表がなくて右からでも左からでも、ノートを横にしても使えるように考えられてるってことに気づいたのは最近のこと」
 
　「滑るような書き心地と蛍光ペンも裏うつりしにくいのがお気に入りだった紙も、ちゃんと環境に配慮した素材だったんだな。学生のときは植林木ペーパーなんて言葉に興味すら持たなかった」
 
　「植林木ペーパーって計画的に植林を繰り返して収穫した樹木を使っているんだそう。自然林を切り出さずにつくった紙なんですね」
 
　「良いなと思って使っていたものの“なるほど”を見つけたとき、なんだかうれしくなりました」

　無印良品はすべての人々の生活の役に立つことを目指しています。
　どんな今日を生きたとしても、同じ時間はもうやってきません。静かに目を閉じたらゆっくりと息を吸い込んでみてください。大切なことは目に見えませんが、呼吸する身体なら気づくことができます。
　良く歩き、良く食べ、良く眠り、良く整える。

 　毎日はくりかえしているのです。

今回ご紹介したアイテムは
『植林木ペーパー裏うつりしにくいノート5冊組』　消費税込 199円
 
　また、春から新しい生活をスタートさせたみなさまへ、コロナ禍の中でも無印良品に足を運んでいただきお店を支えてくださったみなさまへ感謝の気持ちを込めて、4月22日（金）から5月9日（月）まで無印良品週間を開催いたします。
　開催を心待ちにしてくださっていた無印良品メンバーさま、お待たせいたしました。
　まだメンバーでないお客さまもMUJI PASSPORTアプリのダウンロードで明日から無印良品メンバーさまです。
　ぜひ、この機会に無印良品 京都山科へお越しくださいね。



#希望の日用品
#デザインだ
#学生の意見から生まれた
#無印と言えば
#右だけ使い
#クラフト
#はじめての無印良品



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