くらしは思いやることからはじまります。
疲れて帰ってきた日も台所に立つと「よし、今日もごはんつくるか」って気持ちになれるのは、「おいしい」「ごちそうさまでした」って笑顔が見たいから。
モノはそんな毎日に寄り添い、そっと支えてくれています。ただ、その佇まいの美しさだけで救われることだってあると思うんです。
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「まずはなにをするにもシンクに水切り袋をセットすることから。シンクに紙袋って意外と馴染むんだよね」
「耐水とはいっても紙だしって疑ってたけど、水に濡れてもへこたれない。新聞紙でつくる三角コーナーはすぐに破れちゃってたからなあ。中身が見えないからお肉や魚のゴミも捨てやすい」
「最後は排水溝のゴミも集めて、水を絞る。こうしてみると生ごみって結構コンパクトになるんだね」
「捨てるときになんとなくすっきりした気持ちなのは、紙だからかなあ」
「使っていて気が付いたけど、野菜の保管にも良さそう。くたくたになったら、いよいよ水切り袋として本領発揮してね。あ、外袋も使える」
無印良品はすべての人々の生活の役に立つことを目指しています。
どんな今日を生きたとしても、同じ時間はもうやってきません。静かに目を閉じたらゆっくりと息を吸い込んでみてください。大切なことは目に見えませんが、呼吸する身体なら気づくことができます。
良く歩き、良く食べ、良く眠り、良く整える。
毎日はくりかえしているのです。
今日ご紹介したアイテムは
『紙製水切り袋 20枚入』 消費税込 299円
#三角コーナー要らず
#希望のある日用品
#整ったシンク
#ラッピングにもいいかも?
#紙であるだけで
#1日1枚でいい
#すべての人々に
#自立
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