しん、と冷え込み京都の冬らしく迎えた2021年。気持ちのリセットといっしょに身の回りのものを新調しませんか?毎日使うものを新しくすると、それだけできっとくらしが楽しくなるはずです。
今月はスタッフおすすめの新調したいものをご紹介します。
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タオルってくらしの様々なシーンで必要なもの。だからこそ、ごわごわしていたりよれたりしていなくて、いつでもしゃきっとさせてくれる気持ちの良いタオルを使いたいですよね。
「無印良品のタオルはくりかえし使ってもへたりにくく、 しなやかな風合いが長続きするんです」
おすすめしてくれたのはヘルス&ビューティー担当のシバタさん。
そのわけは、タオルに適した細くて長い繊維のオーガニックコットンを一つひとつ手で摘み取り、何度も梳いて糸にし、最適なバランスで生地を織り上げているから。縫製したタオルも1枚1枚人の手で点検しています。つくり手の丁寧な思いがこのしなやかさをつくっているんですね。
「吸水性はもちろんのこと、3つの厚さと4つのサイズで、使う用途によって選べるのがポイント」
「私はお風呂のときバスタオル派なので、中厚手のスモールバスタオルがちょうどいいんです。もっとタオルを全身で感じたいという方には厚手のバスタオルがおすすめ。包み込んでくれる感覚が心地いいですよ」
「このふわふわ感がたまらないんです」
長く使ったあとでも、カットして雑巾などに再利用できるよう地織りのラインをいれた『その次がある』シリーズ。
「タオルを切ったときに糸くずが出にくいから、雑巾になったあとでも十分活躍してくれますよ。タオルとして役目が終わっても、こうやって掃除用品などとして使い切ることができるのはうれしいな」
生地の厚みと立体感が特長のジャガード織は、凹凸のあるパイル生地でさっぱりした感触。
「柄のように織り込まれたデザインなので、洗面所やキッチンなど見える場所でよく使います」
手を拭くたびに、からだに触れるたびに気持ちが良いタオル。
天然素材だから心置きなく使えるタオル。
家族にあった厚みやサイズを選べるタオル。
使う人のことを想った、無印良品のタオル。
くらしに寄り添うタオルを、今年は無印良品で選びませんか。
なにか悩んだらぜひ、今日紹介してくれたシバタさんや1階のスタッフに声をかけてくださいね。
『綿パイルスモールバスタオル・中厚手』オフ白 60×120cm 消費税込 1,290円
『綿パイルその次があるバスタオル・厚手』オフ白 70×140cm 消費税込 2,490円
『綿パイルその次があるバスタオル・中厚手』ネイビー 70×140cm 消費税込 1,990円
『綿パイルジャガード織フェイスタオル・中厚手』オフ白 34×85cm 消費税込 790円
#毎日使いたい
#ごわごわも味
#家族で色分け
#けばけばがストレスだった
#タオルだって丁寧に洗おう
#ポケットにも
#お子さまのタオルケットにも
#お気に入りはどれ?
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無印良品 京都山科