5月7日(土)に関西テレビで放送されているバラエティ番組『ウラマヨ!』にて無印良品が紹介されます。
お笑い芸人のブラックマヨネーズのお二人が"大ヒット商品のウラのカラクリや流行りのムーブメントのウラ側など、あらゆるテーマのウラのウラを掘り下げる"『ウラマヨ!』。今回は「かゆいところに手が届く!無印良品 大ヒットの裏側○連発」と題して、無印良品の人気商品の裏側やレトルトカレーの開発秘話、地域とつながるプロジェクトなどたっぷり1時間、取り上げていただきました。
食の大型専門店である無印良品 イオンモール堺北花田と無印良品 京都山科では、地元の農家さんや企業といっしょに、地域の食材を生かした商品を開発する活動をしており、これまでにも20ほどの商品を開発しました。今回はその中でも大阪のなにわの伝統野菜である「難波ネギ」を使った商品を紹介しています。
「難波ネギ」は葉の繊維がやわらかく、強いぬめりと濃厚な甘みが特長のネギ。江戸時代から、大阪の難波周辺で盛んに栽培されていたことからそう呼ばれるようになったそうです。一時は市場から消えかけたそうですが、「難波ネギ」のおいしさと魅力を広げようと結成された“難波葱の会”の方々により、普及活動が行われました。「難波ネギ」シリーズはその想いに共感し、開発が始まった商品です。紹介された商品はもちろん、無印良品 京都山科でも販売しておりますので、気になった方は試してみてくださいね。
ほかにも、レトルトカレー人気ベスト3の試食や、一般的なトイレットペーパーと比べて約4倍の長さがある『トイレットペーパー長巻』は、スタジオでも話題になったんですよ。
無印良品には現在約7,500の商品があります。
そして、そのすべてがそれぞれのくらしの役に立ちますようにという想いでつくられていて、ときには、販売スタッフやお客さまの声が商品開発につながることも。
わたしたちはついものを値段や見た目で判断してしまいがちだけど、ものにはいつだってつくる人がいるんですよね。
どんなひとがどんなふうにつくっているんだろう。ぜひそんな想像をふくらませながら、ご笑覧ください。
放送はあした、5月7日(土)午後13時からです。
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無印良品 京都山科