今回は&PAPERSさんをお招きしたワークショップのお知らせです。
『&PAPERS(アンドペーパーズ)』さんは、大正時代から続く貼り箱工房『マルシゲ紙器』を母体に持ち、素材を自らカスタマイズする楽しさに注目してほしい、というコンセプトで、紙をはじめ様々な製品のデザインを手掛けています。
私たち無印良品 京都山科は昨年、そんな&PAPERSさんとの交流の中で、無印良品の収納家具にぴったりの「OPEN SHELF PROJECT」の製品化を実現することができました。
→過去におたよりでご紹介した記事はこちら。
今回のワークショップでは、自分で選んだ表紙とノートで2022年の手帳をつくります。
■2022年の手帳をつくろう
日時:11月13日(土)・14日(日)
各日4回開催
11:00~/13:00~/15:00~/17:00~
参加費:2,750円
場所:無印良品 京都山科2階 アトリウム側
内容:自分で選んだ表紙とノートで2022年の手帳をつくるワークショップです。中の用紙を変更すれば2023年以降も繰り返し使い続けることができます。
※その他時間外でも時間に空きがある場合は、ノートの部材を選んでいただき、製本オーダーいただくことができます。
そのほかにも、手帳に関連したステーショナリーなども販売予定です。
色柄が様々な紙を目の前にすると来年はどんな年になるだろうかと想像が膨らみます。いつでもどこでもある紙だけど、改めて触れてみると紙の温かさに気づいて、自分のなかで新しい扉が開いたような気持ちになりますよ。
ぜひみなさんご参加くださいね。
→イベントのご予約は
こちら。
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無印良品 京都山科では、10月30日(土)から11月14日(日)の16日間「周年市」を開催中です。これまで支えてくださったみなさまへ私たちから感謝の気持ちを届けます。ぜひ、お立ち寄りください。
→周年市ーおいしいに、ありがとう。10月30日(土)から11月14日(日)のコミュニケーションペーパーは
こちら
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