無印良品 京都山科は2020年11月1日をもちまして、開店1周年を迎えます。この一年間たくさんのお客さまにご来店いただきありがとうございました。
フードコートに行けばいつも賑やかで、おいしい顔で溢れていました。今日は毎日おいしいごはんを届けてくれたフードコートの4店舗を改めてご紹介しますね。
■ロイヤルチキンまるとく
『ロイヤルチキンまるとく』は、鶏肉の専門店。
「炭火焼きの焼鳥や、海藻、植物発酵粉末などの天然飼料を使用して飼育された鶏から、特に良質な鶏のみを選別している「国内産あじわい丹波鶏」のグリルチキンはいかがですか。鶏肉処理の機械化が進むなか、職人の手による解体、加工処理で鶏肉のおいしさを伝えたいという想いがあるんです」
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#噛むほどに感じる鶏の旨味 #いろんな味を楽しめる唐揚げ弁当 #ロイヤルチキンまるとくの焼き鳥人気ランキング #炭火焼きの焼き鳥はいかがですか
■ロマン亭(ロマン焼き/肉ぶっかけうどん)
「ふわふわのキャベツと甘辛く炊かれた鶏そぼろがたまらないロマン焼きは、『ロマン亭』が考案した新しいようでなつかしい粉もんです。ほかのものと組み合わせたり、おやつにしたり、好きな時間に食べてほしくて少し小さめにつくっています」
「そして、今年の7月にオープンしたのが、お肉が主役のうどん屋さん『肉ぶっかけうどんロマン亭』です。日常を彩る肉が主役のうどん、をコンセプトに玉ねぎと牛肉のしぐれ煮がたっぷり乗ったぶっかけうどんは食べ応え抜群。にじみ出るお肉の旨みでぐんぐん箸が進みます。おいしいお肉を食べると明日も頑張ろうって気持ちになりますよね」
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#懐かしい味、ロマン焼き #お肉の旨みを楽しむ丼 #焼きそばもイートイン #お肉が主役のうどん屋さん
■たんとスープ
野菜たっぷりのスープ専門店『たんとスープ』。その展開を手がける大西さんは、自ら畑で野菜を育てながら、キッチンでスープづくりも行います。
「体調が悪いときにサプリや薬に頼るのではなく、おいしい野菜から栄養を取り入れるようになってほしいという思いから、スープに入る野菜は全国にある自分たちの畑で、農薬を使わずに育てたものなんです」
スープを食べると野菜の出汁ってこういうことかあ、とわかります。野菜の甘みが滲み出したスープとそれぞれの食感が楽しめて、おなかがほっとあたたまります。
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#たんと食べてほしい、農家のスープ #ボルシチとパン #『たんとスープ』の話 #たんと食べたい野菜のアイス
気になる周年市では、フードコートで人気の店舗のコラボレーション商品やこの期間しか食べられない特別なメニューが……。
周年市を記念したおいしいものの詳しい情報は、
コミュニケーションペーパー(PDF)をご覧ください。
おいしいごはんを食べたあと、手を合わせて「ごちそうさまでした」というのは、食材に対して、つくってくれた人に対して、一緒に食べた人に対しての「ありがとう」という気持ちだと思うんです。
フードコートで空になったお皿を前に、「ごちそうさまでした」と言うお客さまの顔をみていると、こちらまで笑顔になります。
そんな皆さまに、周年市ではたくさんのおもてなしをご用意しました。私たちの「ありがとう」の気持ちをお届けします。
#おいしいって感謝
#おなかいっぱい
#京都山科誕生日
#あれとこれがコラボレーション
#周年市だけの
#みんなの笑顔
#つながる市も
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