【京都山科】あのFLAPがネットストアで販売スタート｜お知らせ

　オープンシェルフにすぐ取り付けられる、紙でつくった扉式の棚カバー、FLAPは、「こんなものがあったらいいなあ」「こういう風に使えたらなあ」という使う人の声から生まれました。
 
　開発したのは、京都市烏丸五条近くにお店のある、〈＆PAPERS〉さん。「紙の可能性」を追求しながらプロダクトを制作している、京都発のブランドで、技術と新しいアイデアで良質な紙でできたシンプルな箱から、自分好みにカスタムできる様々な製品をつくっています。
　FLAPはそんな＆PAPERSさんと無印良品 京都山科との交流の中で開発された商品で、瞬時に棚を整え、くらしの変化に合わせて自在につけ替えができるのが魅力。
   
　工具が不要で、オープンシェルフの利点を活かしながら縦横どちらの方向でも取り付けることができるんですよ。
   
　つるりとしているけれど、指から伝わる質感はどこかあたたかくて、紙の素朴さや優しさを感じます。紙って木や金属とは違う親しみがありますよね。
 
　2020年の無印良品 京都山科でのポップアップ販売からはじまり、限定店舗での販売へと広がり、今ではオープンシェルフのパーツとしてお馴染みのFLAP。実は今日から無印良品のネットストアでも販売がスタートしました。
→商品ページはこちら

　FLAPを知らなかった方も、気になっていたけど近くの店舗に取り扱いが無かった方も、この機会にぜひネットストアをのぞいてみてくださいね。


→＆PAPERSのHPはこちら




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