【京都山科】千安農園さんが来てくれました｜周年市ーおいしいに、ありがとう。

　本日よりはじまった無印良品 京都山科の周年市。初日には、つながる市でも取材に訪れた、京都・洛西の千安農園さんが柿の販売に駆けつけてくださいました。
 
　100年以上続く畑でつくられた「大枝の柿」。片手で持つと落としてしまいそうなほどの大きさに驚きです。
　千安農園さんはつながる市をきっかけに、毎年この季節になるとお店に来てくださるんです。手渡しで受け取る、まあるい橙からは農家さんのやさしさがにじみ出ているよう。こうやって出会いが途切れずつながっていくこと、とても嬉しく思っています。
 
　たくさんのお客さまのおかげであっというまに柿は完売しました。
　次回は、11月13日（土）に来てくださいますので、今日を逃した方はぜひ、大枝の柿の口の中にあふれる甘さと香りを味わってみてくださいね。


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　無印良品 京都山科では、10月30日（土）から11月14日（日）の16日間「周年市」を開催中です。これまで支えてくださったみなさまへ私たちから感謝の気持ちを届けます。ぜひ、お立ち寄りください。
→周年市ーおいしいに、ありがとう。10月30日（土）から11月14日（日）のコミュニケーションペーパーはこちら




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