無印良品 京都山科は11月1日で5周年を迎えました。それを記念してみなさまに感謝の気持ちを届ける「周年市」を開催中です。
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周年市 5th anniversary おいしいをつないでいこう。
感じ良い暮らしと社会のためのコミュニティセンターを目指す当店は、今年から地域の方々を主役にした活動をみなさんと一緒に取り組んでいきたいと「タウンミーティング」を開催してきました。
今回は5周年を記念したスペシャル版でお届けします。
<5周年スペシャルタウンミーティング-5years-モノと日常とこの街と>
日時:11月16日(土)14時~16時
場所:1階 Open MUJI
参加費:無料
内容
無印良品 京都山科とご縁のあるゲストの方々と一緒にこの5年をふりかえりながら、これから無印良品に期待することや地域でとりくみたい活動などを語り合います。みかんやお菓子のふるまい、ゲストからのプレゼント付きクイズもあります。この日しか聴けないゾンビーズの音源も流れますよ。
途中休憩有り、途中退席も可能ですので、お気軽にご参加ください。
→イベント予約は
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ゲストのご紹介
&PAPERS 大西脩平さん
〈&PAPERS〉さんは貼り箱からパッケージデザインまで手がける京都発のプロダクトメーカー。これまでつながる市に出店くださったり、大学生との授業に一緒に参加してくださったり、様々な角度から紙の魅力を提案されています。こんなのほしかった、から、こんなものも紙でつくれるの?とびっくりするものまで、〈&PAPERS〉さんの商品はアイデアの光るものばかりなんですよ。
写真家 平野愛さん
(産地取材の撮影写真)
京都出身の平野さんは雑誌・書籍、テレビドラマから映画まで、自然光とフィルムで撮り続ける写真家。無印良品 京都山科とは開店以来、産地取材の旅に出かける仲間なんです。ご自身の活動を1冊の本にまとめた『moving days』発売時には当店に出張販売に来てくれたり、そうかと思えば「東京国際映画祭」に帯同されていたり。京都と大阪、東京を行き来する平野さんからどんなお話が聞けるか楽しみです。
副産物産店・副産物楽団ゾンビ―ズ 矢津吉隆さん 山田毅さん
アートの現場で生まれる副産物から新たな視点で作品を発表している〈副産物産店〉。お二人はその傍ら宿泊型アートスペースや作品制作のためスタジオ兼住居をアーティストに貸し出す不動産プロジェクト、京都のフリーペーパー専門店などそれぞれに活動されてきました。また、行き場のない楽器や廃材を使って演奏されるゾンビーズのテーマソングを当日は映像でご紹介します。
私たちもこの顔ぶれが一同に集まってお話できるのが今から楽しみです。ここでしか聴けないお話も飛び出すかも。みなさんのこの5年も教えてくださいね。気になることやお話してみたいことをトークする時間もありますので、お誘いあわせの上学生さんやご家族連れで、お気軽にご参加くださいね。
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11月8日(金)-11月17日(日)
無印良品 京都山科5周年記念周年市
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周年市 5th anniversary おいしいをつないでいこう。
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